JASPICはソフトウェアプロセスの改善に関する研究、普及活動を行っています

SPI Workshop 2008

第5回 ソフトウェアプロセス改善ワークショップ(SPI Workshop 2008)
~“気軽でまじめな討論”をとおして解決策を探る~

※当イベントは終了しました
主催:日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
JASPIC の恒例行事となったソフトウェアプロセス改善カンファレンスは、毎年盛況のうちに開催され、プロセス改善活動に対する関心の高さは衰えを知りません。しかし実際にプロセス改善を推進する担当者は、改善活動に対する目標設定、活動時間(リソース)の確保、プロセスの構築と展開方法、関係者との調整などなど、悩みはつきないものと思います。
そういった現場での生の問題を共有し、解決策をさぐる場として、JASPICでは2004年から本ワークショップを開催してきました。
今回は落ち着いて議論できる環境が整備されたツインメッセ静岡で、有意義な議論を交わしたいと思います。
さらに、参加者同士の討議セッションの他に、菅原耕一氏によるプロセス改善の本質に迫る講演と、詳細は調整中ですがプロセス改善事例に関する講演も企画しました。
例年以上に充実したプログラムとなっております。多くの方の応募をお待ちしています。

===========================  開催要領  ===========================
期  日: 2008年2月14日(木)~15日(金)
会  場: ツインメッセ静岡(http://www2.t-messe.or.jp/access/index.php)
定  員: 10名
参加費:

    一般10,000円
    学生1,000円
    JASPIC会員企業社員、JASPIC特別会員は無料

※宿泊と移動のご手配は各自でお願いいたします。

プログラム(予定):
<一日目>
・ワークショップの進め方の説明と参加者自己紹介
・導入講演:「これからのSPI活動に求められること~システム思考を用いて~」

    講師:菅原 耕一(富士フイルム)
    概要:
    「SPI活動の本質とは何か」という議論はさんざん尽くされたが、未だ議論が噛み合っていない感がある。その原因として、取り上げられる問題が、参加者それぞれの興味のある部分を局所的に扱っており、全体を見渡した視点が欠けているためではないかと考えられる。
    問題の本質を捉える手法としてのシステム思考を紹介し、少人数のワークショップならでは利点を生かして、今後のSPI活動に求められるものを明らかにすることに、みなさんと挑戦してみたい。」

・グループディスカッション①(参加者個別テーマ編)

    各グループに分かれて参加者1名ずつその参加者の抱えている問題を討論して整理する。

・懇親会(任意参加)

<二日目>
・グループディスカッション②(グループ内共通テーマ編)

    前日と同じグループに分かれ、共通テーマを選定して討論し、結果をまとめる。

・ソフトウェアプロセス改善活動事例紹介:「プロセス改善事例『開発現場を尊重し活かし育てる』アプローチ」

    講師: 水田 恵子(パナソニック エレクトロニックデバイス)
    概要:
    「おかざりの開発標準、小規模・少人数・拠点分散・個人依存の状況から、プロセス改善活動を開始し、成熟度を向上させるアプローチの事例を紹介する。その改善活動のキーワードとしたのが、『開発現場を尊重し活かし育てる』と言うこと。改善活動はトップダウン的に開始し主導しながらも、現場から遊離せず、現場に定着させることを目指したアプローチ。いかに組織責任者や現場をまきこみ、SEPG/SQAGがパフォーマンスを発揮できるように取り組んだかのヒントを得ていただければと思います。」

・全グループのディスカッション結果の発表と討論

だいたいの時間割:
02/14(木)

    10:00 受付
    10:30 開始

        講演、討論

            討論の進め方:(グループ分けした中で以下を参加者ごとに反復)
            +自分の抱える課題の説明(10分)
            -MS-PowerPoint等でご説明いただく場合はスライド数枚程度の分量
            +ついで問題をグループ全員でディスカッション(30分)
            +その後そのディスカッション結果をまとめる(10分)
            +休憩(10分)

    17:00 終了(多少伸びるかもしれません)、
    18:30 ごろから別会場で懇親会(任意参加)

02/15(金)

    09:00 開場
    09:30 開始

        討論、講演、整理

    16:30 ごろ解散

参加者の方々には少人数のグループに分かれて1名ずつ10分程度でご自身が直面している問題点を発表していただき、その問題についてグループメンバ全員で討論します。お話していただくテーマは、ソフトウェアプロセス改善に関連してご自分が一番悩んでいることであれば、何でも構いません。
お話いただく際の形式(スライド、配布資料等)は、参加者のみなさまにお任せします。討論したいことが伝わる工夫をしていただければ結構です。
なお、本音の討論をするために、ワークショップ期間中に見聞されたことは、公知の事実を除いて外に開示されませんよう、お願いします。
少人数でじっくり討論できるメリットを最大限に活用していただきたいと思います。
奮ってご応募ください。

【参加要領】
末尾の参加応募フォームの項目で、参加者の情報と発表テーマ、討論したい内容を箇条書きにまとめ、申し込みアドレス宛にお送り下さい。
応募の締め切りは 2月12日(火) 13:00 としますが、定員に達し次第、締め切らせていただきます。

応募いただいた内容をプログラム委員会で検討し、グループ分けを行なってプログラムを確定します。基本的に、応募していただいた方全員が参加できるようにする予定ですが、発表テーマがプロセス改善と大きく離れていた場合には選考させていただきますので、あらかじめご了承ください。

【スタッフ】
実行委員長:

    菅原 耕一(富士フイルム)

プログラム委員長:

    小笠原 秀人(東芝)

プログラム委員:

    古藤 研一(日立製作所)
    後藤 徳彦(NECソフト)
    阪本 太志(東芝デジタルメディアエンジニアリング)
    奈良 隆正(NARAコンサルティング)
    林 好一(SRA先端技術研究所) 
    水田 恵子(パナソニック・エレクトロニックデバイス)

——————————(きりとり)—————————-

【第5回ソフトウェアプロセス改善ワークショップ 参加応募フォーム】
氏名(ふりがな):

所属:

住所: 〒

電話&FAX:

E-mail:

参加種別: □一般  □学生  □JASPIC会員企業

これまでの業務経験:

 

ワークショップ参加の抱負:

 

発表テーマ:

討論したい問題点等(箇条書き):

 

 

 

 

(以上)

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