JASPICはソフトウェアプロセスの改善に関する研究、普及活動を行っています

SPI Workshop 2007

第4回 ソフトウェアプロセス改善ワークショップ2007
~“気軽でまじめな討論”をとおして解決策を探る~

※当イベントは終了しました
主催:日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
JASPICの恒例行事となったSPI Japanカンファレンスは毎年盛況のうちに開催され、プロセス改善活動に対する関心の高さは衰えを知りません。しかし実際にプロセス改善を推進する担当者は、現場からの抵抗や、上級管理層の理解不足など、悩みはつきないものと思います。
そういった現場での生の問題を共有し、解決策をさぐる場として、JASPICでは2004年から本ワークショップを開催してきました。
内容は討論が主ですが、その他にもソフトウェアプロセス改善活動事例紹介(レビュープロセスの改善について 日立製作所古藤 研一)やSPI関連の講演なども予定しております。
多くの方の応募をお待ちしています。

===========================  開催要領  ===========================

期  日: 2007年2月1日(木)~2日(金)
会  場: 静岡県コンベンションアーツセンター(グランシップ)(http://www.granship.or.jp/)(予定)
定  員: 12名(最小開催人数 5名)
参加費:

    一般10,000円
    学生1,000円
    JASPIC会員企業社員、特別会員および役員は無料

プログラム(予定):
<一日目>
・ワークショップの進め方の説明と参加者自己紹介
・導入講演

    「人と組織を元気にするプロセス改善のすすめ!」
    講演者: パナソニックエレクトロニックデバイス(株) デバイスソフトウェア開発センター
    水田 恵子
    概要:
    「人と組織を元気にする」言う視点からSPI活動を考えます。人と組織のモチベーションを上げ、パフォーマンスを最大化する活動が、継続性のある活動と効果につながると考えています。
    本発表では、SPI活動の立ち上げや、活動の方向性・内容を検討する際のヒントになることを目的に、この視点に立った取り組みのポイントや事例を紹介します。

・グループディスカッション①(参加者個別テーマ編)

    各グループに分かれて参加者1名ずつその参加者の抱えている問題を討論して整理する。

・懇親会(任意参加)

<二日目>
・グループディスカッション②(グループ内共通テーマ編)

    前日と同じグループに分かれ、共通テーマを選定して討論し、結果をまとめる。

・ソフトウェアプロセス改善活動事例紹介

    「設計品質確保の考え方とレビュープロセス改善の事例紹介」
    講演者: (株)日立製作所 情報・通信グループ 生産技術本部 プロセス改善センタ
    古藤 研一
    概要: 
    ソフトウェア開発プロジェクトにおいて、より上流の工程で品質を確保しておくことは、後工程での手戻り多発を防ぎ、コスト超過/納期遅延/稼動後障害等のリスク軽減に繋がるということが知られております。高い品質を確保するためには設計基準整備や教育など十分な準備作業と、レビューを効果的に実施することが重要です。
    本講演では、弊社の「設計品質確保の考え方」と「インスペクション技法の応用を中心としたレビュープロセス改善」の事例について紹介します。

・ 全グループのディスカッション結果の発表と討論

参加者の方々には少人数のグループに分かれて1名ずつ10分程度でご自身が直面している問題点を発表していただき、その問題についてグループメンバ全員で討論します。お話していただくテーマは、ソフトウェアプロセス改善に関連してご自分が一番悩んでいることであれば、何でも構いません。
お話いただく際の形式(スライド、配布資料等)は、参加者のみなさまにお任せします。討論したいことが伝わる工夫をしていただければ結構です。
なお、本音の討論をするために、ワークショップ期間中に見聞されたことは、公知の事実を除いて外に開示されませんよう、お願いします。
少人数でじっくり討論できるメリットを最大限に活用していただきたいと思います。
奮ってご応募ください。

【参加要領】
末尾の参加応募フォームの項目で、参加者の情報と発表テーマ、討論したい内容を箇条書きにまとめ、申し込みアドレス宛にお送り下さい。
応募の締め切りは 1月22日(月)とします。
応募いただいた内容をプログラム委員会で検討し、グループ分けを行なってプログラムを確定します。基本的に、応募していただいた方全員が参加できるようにする予定ですが、発表テーマがプロセス改善と大きく離れていたり、応募が多すぎる場合には、選考させていただきますので、あらかじめご諒承ください。

【スタッフ】
実行委員長:

    菅原 耕一(富士フイルム)

プログラム委員長:

    小笠原 秀人(東芝)

プログラム委員:

    古藤 研一(日立製作所)
    阪本 太志(東芝デジタルメディアエンジニアリング)
    林 好一(SRA先端技術研究所) 
    水田 恵子(パナソニック・エレクトロニックデバイス)
    奈良 隆正(NARAコンサルティング)

——————————(きりとり)—————————-

【ソフトウェアプロセス改善ワークショップ 2007 参加応募フォーム】

氏名(ふりがな):

所属:

住所: 〒

電話&FAX:

E-mail:

参加種別: □一般  □学生  □JASPIC

これまでの業務経験:

 

ワークショップ参加の抱負:

 

発表テーマ:

討論したい問題点等(箇条書き):

 

 

 

 

(以上)

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