JASPICはソフトウェアプロセスの改善に関する研究、普及活動を行っています

SPI Japan 2018

SPI Japan 2018
– ソフトウェアプロセス改善カンファレンス 2018 –
「挑む」 ~ Chance Challenge Change ~


■日程:
2018年10月10日(水)13:00 ~ 10月12日(金)12:00 本会議
2018年10月12日(金)13:30 ~ 10月12日(金)16:30 チュートリアル
■場所:
ウインクあいち(愛知県名古屋市) http://www.winc-aichi.jp/
■主催:
日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
■後援:
独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA)
ソフトウェア技術者協会 (SEA)
日本SPICEネットワーク
一般財団法人 日本科学技術連盟 (JUSE)
一般社団法人 PMI日本支部
派生開発推進協議会 (AFFORDD)
Agile Japan
■参加費:
本会議:¥32,400-
チュートリアル:¥16,200-

SPI Japan 2018のテーマは「挑む」 ~ Chance Challenge Change ~です。
SPI Japanで挑戦(Challenge)し、さらに飛躍し自ら変わる(Change) 機会(Chance)にしていただきたい。
そのような想いを込めて本テーマとし、様々な企画を用意しております。

SPI活動はソフトウェア開発に関するプロセス改善活動から端を発していますが、人、技術(ツール)、プロセスが三位一体となって、改善されなければ開発現場は良くなりません。
さらに、ソフトウェア開発だけでなくシステム開発全体の最適化が重要なことを、私たちは知っています。

SPI Japanには多様な視点の知識、知恵、経験が溢れています。
そして、SPI Japanは全ての参加者(運営側も)がお互いを高め合える場所です。改善に関わる参加者の方々全員でWin-Winの関係を作りましょう。それがきっと、皆様や皆様の現場に還元されると信じています。

皆様の参加申し込みを心よりお待ちしております。

【プログラム概要】

★本会議

◆基調講演
タイトル:
破壊的イノベーション時代を切り開くプロジェクトマネジメント

講演者:
神庭 弘年 氏(神庭PM研究所)

概略:
PMI(※)における最前線の議論(Disruptive EraのProject Management)を踏まえ今後のプロマネのありかたを議論します。
※ PMI(Project Management Institute)日本支部 https://www.pmi-japan.org/

◆一般発表
公募・審査による32件の発表です。今回も様々な題材による発表が寄せられました。現場が直面している課題を解決するヒントとなる発表、改善活動に関する知見や経験に関する発表、さらには、改善活動を尚いっそう進めていく上での指針を与えてくれる発表などを予定しています。

◆トーク&納得セッション
聴くだけの一方通行ではなく、双方向の会話やワークショップで「納得感」をお持ち帰りいただくセッションです。
6つのテーマから1つのテーマを選び、ご参加ください。

◆意見交換会
今年も恒例のワールドカフェ形式の意見交換を行います。
本カンファレンスで見聞きしたホットな話題も含めて、初対面の方々と共に意見交換してみませんか?
SPIを通じて集まった人同士の交流の機会としてお楽しみください。
別途¥1,000の参加料でフリードリンク(アルコール含む)/お食事をご用意いたします。
参加料は当日意見交換会会場でお支払いください。

◆招待講演
タイトル:
開発現場で変革/イノベーションを起こすためには

講演者:
ピョートル・フェリクス・グチバチ 氏(プロノイア・グループ株式会社 代表取締役 / モティファイ株式会社 取締役)

概略:
元Googleの人材開発を手掛けられたピョートル様に開発現場の変革/イノベーションをどう起こしていくのか?どうリーディングしていくのか?を講演いただきます。

★チュートリアル

毎年ご好評をいただいておりますチュートリアル企画を今年は2コマご用意いたしました。チームの活性化方法やコンテキスト(前提)を意識する方法など改善活動に必要な知識やスキル・活動のヒントを、ワークショップ形式の演習を通じて体験/実感していただきます。

・チュートリアルA 『あなたのチームはMJTKができていますか?~チームの活性化方法~』
(講師:根岸 和政(大阪大学 大学院 工学研究科付属オープンイノベーション教育研究センター)、田中 史朗(電機メーカ勤務))
・チュートリアルB 『事例コレクターになっていませんか?~コンテキストを意識して他事例からうまく学ぼう~』
(講師:森崎 修司(名古屋大学 大学院 情報科学研究科))

【プログラム詳細】

★本会議(10月10日(水)13:00 ~ 10月12日(金)12:00)

◆基調講演(10月10日(水)13:00~15:00)
タイトル:
破壊的イノベーション時代を切り開くプロジェクトマネジメント

講演者:
神庭 弘年 氏(神庭PM研究所)

-略歴-
PMI日本支部監事。
長年にわたって、日本IBMでSI系プロジェクトマネジャーを経験、2011年退職を機に神庭PM研究所設立、PM育成、コンサルティングを展開。現在に至る。
2016~PMI Region 9 (日本、韓国、台湾、香港、モンゴル)の支部活動をメンターとして支援

概要:
現在、AIやIoTなど大きな変化に対応しスピードを求められており、開発スタイルの変革が必要となっています。大きな変化に対応するためには、改革の文化の醸成が必要となります。
それゆえ、従来とは違ったプロマネのスキルが要求されています。

PMI(※)における最前線の議論(Disruptive EraのProject Management)を踏まえながら今後のプロマネのありかたを議論します。
※ PMI(Project Management Institute)日本支部 https://www.pmi-japan.org/branch_office/

◆一般発表(10月10日(水)15:30~17:35、10月11日(木)9:30~11:35、13:00~14:35)
今回も様々な題材による事例が寄せられました。
公募・審査により、「人材育成」「プロセス改善」「プロジェクトマネジメント」「モデル活用」「エンジニアリング改善(要求・設計)」「エンジニアリング改善(ソースコード)」「エンジニアリング改善(テスト)」の7項目から合計32事例の発表になります。

◆トーク&納得セッション(10月11日(木)15:00~17:00)
聴くだけの一方通行ではなく、双方向の会話やワークショップで「納得感」をお持ち帰りいただくセッションです。
6つのテーマから1つのテーマを選び、ご参加ください。

テーマ①:
コミュニケーションプロセスを改善! 傾聴力の高め方

進行:
東プロ(東海ソフトウェア開発プロセス研究会)
  産業カウンセラー(JAICO認定)
   古畑 慶次(株式会社デンソー技研センター)
   中村 直文(ヤマハファインテック株式会社)
   水野 智仁(株式会社ニデック)
   中嶋 良秀(株式会社ノーリツ)
   良知 敦 (NECプラットフォームズ株式会社)
   長岡 桃子(富士通株式会社)

概要:
姫路、富山、東京と各所でご好評をいただいております”傾聴チュートリアル”そして”劇団 寸劇の巨人”が遂に名古屋にやってまいります!
セッション前半では、東プロの誇る産業カウンセラーチーム(名付けてK-pro)が、開発やSPIの現場ですぐに使える傾聴技術を寸劇を交えながらわかりやすく解説します。
後半のワークでは、簡単な傾聴技法を使ってあなたの目の前にいるその人の心の声を感じていただきます。
傾聴を実践することで、あなたと現場の信頼関係が劇的に変わるはずです。
「Don’t think, Feel!」

テーマ②:
Automotive SPICE3.1およびAutomotive SPICEガイドラインの紹介

進行:
日本SPICEネットワーク
安倍 秀二(エーアンドエスコンサルティング)
室谷 隆 (TIS株式会社)
古田 健裕(パナソニック株式会社)

概要:
Automotive SPICEは、2015年にV2.5から大きく構造を変えたV3.0が発表された。
そして、2017年に評定のばらつきを低減するための解釈例と評定のルール/推奨を定義した“Automotive SPICE ガイドライン”が発行され、同時に、Automotive SPICEのバージョンも3.1に改訂された。
本テーマでは、これらの紹介をするとともに、ルールを適用した場合と適用しない場合の評点の変化の体験をしていただきます。

テーマ③:
できると思っていたのにできなかった。。。隠れた思いに気づこう!

進行:
(代表)岩井 慎一(教育のためのTOC)
関野 浩之(アズビル株式会社)
澤口 邦夫(株式会社エクスモーション)
阪本 太志(東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社)
中森 博晃(パナソニック スマートファクトリーソリューションズ株式会社)

概要:
やるぞー!・・・なぜかできなかった。。。こんなことありませんか?
昔から「失敗は成功の母」と言われていますが、どうやれば失敗を活かすことができるのでしょうか?
早く成功に近づくために、隠れた思い(前提、制約、思い込み)に気づける方法を体験して頂きたいと思っています。
一緒に悩みを解決しませんか?

テーマ④:
「幸せなエンジニアのつくり方」~得た知見をカイゼンに結び付けよう!~

進行:
今井 眞紀(日本アクションラーニング協会公認 認定シニアALコーチ)

概要:
「皆さんの現場はHappyですか?」
初日から多くの知見を得て、そろそろアウトプットもしたい頃ではないでしょうか。
自由な発想でみんなと話をしながら、幸せなエンジニアの在り方や実現の仕方を考えてみましょう。
思いつかなかった在り方がみつかるかもしれません。
ここでは、SPIアイデアソンを使って、得た知見をカイゼンに結び付けます。

テーマ⑤:
XDDPゲーム ~派生開発手法「XDDP」の原理をゲーム感覚で理解できるワークショップ~

進行:
八木 将計(株式会社日立製作所)

概要:
ソフトウェアの派生開発手法「XDDP」は、故・清水吉男氏が提唱された手法で、混乱しやすい派生開発を効果的に実施できるようになることで知られています。
ただ、「すぐにコードに手を付けない」といった考え方は、通常の人の感覚に反するところがあります。
今回、その原理の有効性を体感できるゲーム「XDDPゲーム」を開発しました。
本セッションは、XDDPを詳しく知らない方、派生開発で困っている方などに向けて、XDDPの全体像や考え方をわかりやすく解説し、XDDPゲームを用いて、XDDPの原理の有効性を体感していただきます。
前提知識はあまり必要ではありませんので、お気軽にご参加ください。

テーマ⑥:
ゲーミフィケーション活用によるSEPG育成ワークショップ~ゲームの力を仕事や人材育成に活用しよう!~

進行:
JASPIC
  SPI推進課題分科会(SSs分科会)
  ソフトウェアプロセス改善知識網分科会(WOK分科会)
  人材育成分科会
  (代表)水田 恵子(パナソニック株式会社)

概要:
本ワークショップはSEPGを育成するために、ゲーミフィケーションの考えを用いたワークショップです。
ワークショップでは、与えられた現場シナリオを読み解き、課題抽出・改善策を立案し、それぞれのチームで出た結果を共有します。
ゲームを活用し、チーム間で成果物の量と質を競うことで、より積極的に楽しく、様々なケース・シナリオに適用できるSEPGのスキル育成を図るワークショップです。

◆意見交換会(10月11日(木)17:30~19:30)
参加費:¥1,000- ※当日申し受けます

今年も恒例のワールドカフェ形式の意見交換を行います。
本カンファレンスで見聞きしたホットな話題も含めて、初対面の方々と共に意見交換してみませんか?
SPIを通じて集まった人同士の交流の機会としてお楽しみください。
別途¥1,000の参加料でフリードリンク(アルコール含む)/お食事をご用意いたします。
参加料は当日意見交換会会場でお支払いください。

<ワールドカフェとは?>
「知識や知恵は、機能的な会議の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことが出来る『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考え方に基づいた話し合いの形です。

◆招待講演(10月12日(金)9:30~12:00)
タイトル:
開発現場で変革/イノベーションを起こすためには

講演者:
ピョートル・フェリクス・グチバチ 氏(プロノイア・グループ株式会社 代表取締役 / モティファイ株式会社 取締役)

-略歴-
2000年に来日。ベルリッツ、モルガン・スタンレーを経て、2011年Googleに入社。アジアパシフィックにおけるピープルディベロップメント、2014年からグローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍。2015年に独立して現職。『0秒リーダーシップ』『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』『NEW ELITE』『Google流 疲れない働き方』『日本人の知らない会議の鉄則』著者。

概要:
ソフトウェア開発プロセスの改善や改革を進める上で、ソフトウェア開発の現場をどう巻き込むか現場をどう本気にさせるかについて、様々な現場の取り組みや取り組みにおける様々な苦労があると思います。
今回、招待講演と題してSPI活動とは異なる観点を踏まえた講演をしていただく機会を設けました。
元Googleの人材開発を手掛けられたピョートル様に開発現場の変革/イノベーションをどう起こしていくのか?どうリーディングしていくのか?を講演いただきます。

★チュートリアル(10月12日(金)13:30~16:30)

◆チュートリアルA
テーマ:
あなたのチームはMJTKができていますか?~チームの活性化方法~

講師 :
根岸 和政(大阪大学 大学院 工学研究科付属オープンイノベーション教育研究センター)
田中 史朗(電機メーカ勤務)

概要:
プロセス改善や製品開発などのプロジェクトを成功させるためには、何が必要でしょうか。
まずプロジェクトの目的・目標を具体化し、その目標を達成した際に何が進歩するのか、何が変革するのか、何人の人を笑顔にできるのかを考えるでしょう。その際、目標達成のためにはプロジェクトがPCCP(Philosophy, Concept, Contents, Program)※という要素に対し、一つのストーリーとして流れていることが重要になります。
※ Philosophy:組織やプロジェクトの判断・行動に際して一貫して揺るがない信念や常に大切にする価値。
  Concept:プロジェクトにおいて特に重視する判断・指針。
  Contents:Conceptを実行する具体的な内容。
  Program:Contentsを実現するために5W1H+How muchの入った計画。
さらに、コミュニケーションも重要となります。人間にとって、それぞれの臓器がそれぞれの役割を果たし機能することで生命が維持され、その中で血液の流れが重要なことはご存知のことと思います。人間の身体をプロジェクトチームに例えるなら、血液はまさにコミュニケーションと言えるでしょう。質の良い血液が循環することが望ましいのと同様に、コミュニケーションもその質が大切になります。プロジェクトチーム内のコミュニケーションにおいて、MJTK(民主的(M)、自治的(J)、突き上げ(T)、許容(K))が実施できているかが一つのカギになります。
本セッションでは、PCCPの作成ワークおよび心理学的なアプローチを取り入れたコミュニケーションについて体感していただきます。

対象者:
プロセス改善活動や製品開発などで人に動いてもらう必要のあるリーダー、メンバー、マネジャー
自組織や自チームを活性化させたいとお悩みの方

◆チュートリアルB
テーマ:
事例コレクターになっていませんか?~コンテキストを意識して他事例からうまく学ぼう~

講師 :
森崎 修司(名古屋大学 大学院 情報科学研究科)

概要:
他組織や他チームで効果のあった事例をそのまま自組織や自チームに適用しようとするとうまくいかないことがあります。理由は、他の事例と自組織や自チームとで前提が異なるため、そのままでは必要な要素がなかったり要素同士が噛み合わなかったりする場合があるからです。本セッションでは、知見や技法の効果とその前提(コンテキスト)を対にして分析する、実証的ソフトウェア工学の研究分野で用いられる方法を紹介し、前述の課題の解決に供します。その上で、1. 効果的な支援・頼られる支援、2. 品質向上施策/技術、3. 要求の抽出漏れによる手戻りの防止の3つのテーマに対して、それぞれに効果が得られる知見や技法の前提をグループに分かれて議論していただきます。

対象者:
改善活動で効果が上がらないと悩んでいる方
実効性を認識した上で活動したいと思っている方
コンテキストとは何かを知りたいと思っている支援者、技術者、管理者

以上のプログラムで、皆様の参加を心よりお待ちしております。

【参加申込】

以下URLからお申し込みください

http://www.jaspic.org/event/2018/form/SJ/registration.html

2018年10月5日(金) または定員に達した段階で申し込み受付を終了いたします。

特にチュートリアルは、募集枠が本会議よりかなり少なく、早期に定員に達することが予想されます。お早めにお申し込みください。

お申し込み受付後、参加申込完了のメールを差し上げます。
お申し込みいただいた当日に参加申込完了メールが届かない場合は、下記までお問い合わせください。

【問合せ先】

infoAアットjaspic.org
※「アット」を半角の「@」に置き換えて宛て先とし、件名に「SPI Japan 2018 について」とお書き添えください。

【タイムテーブル】

10月10日(水)本会議

時間 内容
12:00- 受付
13:00-15:00

◎オープニング

◎基調講演
破壊的イノベーション時代を切り開くプロジェクトマネジメント
神庭 弘年 氏(神庭PM研究所)

15:00-15:30 休憩
15:30-17:35

◎セッション1A

人材育成

機能安全エキスパート育成プログラムの進化
  ~規格を「知っている」「使える」から「説明できる」人材育成のコツ~
藤山 晃治(パナソニック株式会社)

新事業領域で活躍できるエンジニア人材の早期育成
  変化に挑戦するためのスクラムプログラム
長岡 桃子(富士通株式会社)

“コーチ”による「自律」を主眼に置いたスキル見える化と人財育成
伊達 渡(オムロンヘルスケア株式会社)

品質を支える”現場教育“デザインの秘訣
  コスト削減と品質維持の両立を考える
渡辺 聡美(富士通エフ・アイ・ピー株式会社)

◎セッション1B

プロセス改善①

新米SEPGリーダによる社内情報システム部門のプロセス改善奮闘記
  因果関係図を用いた改善活動の紹介
菊地 亮太郎(北芝電機株式会社)

「なぜ」を考えるプロセス改善
  プロセス改善の根底に横たわる仮説について
小室 睦(株式会社プロセス分析ラボ)

OSSを利用したデータ収集・分析の自動化による改善活動の効率化
野尻 優輝(住友電工情報システム株式会社)

データ分析基盤活用によるQCD部門の業務効率化
竹川 和子(住友電工情報システム株式会社)

◎セッション1C

エンジニアリング改善(要求・設計)

新しいITサービス開発への取り組み、DevOps実践を目指して!
細美 彰宏(株式会社日立ソリューションズ)

プロダクトライン開発におけるコンフィグレーションアーキテクチャの改善
  走りながらも衝突しない構造変更への挑戦
荒木 邦彦(株式会社デンソー)

ファシリテーション技術を応用したピアレビュー会議の改善
  教育の開発と実施
藤原 聡子(株式会社東芝)

上流工程文書の記述曖昧性チェックを主目的とした「日本語文チェックツール」の開発と運用
新森 昭宏(株式会社インテック)

10月11日(木)本会議

時間 内容
9:00- 受付
9:30-11:35

◎セッション2A

プロセス改善②

小集団改善活動の活性化を促す支援機能
  支援の仕組みと支援活動の改善
広田 昭彦(NECソリューションイノベータ株式会社)

行動変容ステージモデルに基づく「見える化」「ふりかえり」の実践と定着
  プロジェクトファシリテーション導入1年間の軌跡
石井 裕志(東芝インフラシステムズ株式会社)

私が始めた“働き方改革”
  課題の見える化から始めた仕事と心の改善
石井 育美(株式会社デンソー)

DXを勝ち抜く人材育成
  新人111名 30日間の挑戦
清水 凌(富士通株式会社)

◎セッション2B

プロジェクトマネジメント

海外IT部門との協業プロジェクトにおけるプロセスの合意形成の重要性
上田 一平(ダイキン情報システム株式会社)

プロダクトライン開発におけるプロジェクト運用効率化のためのPMスクラムの提案
  協力し合える組織風土の醸成に向けて
林 健吾(株式会社デンソー)

オフショア連携とスクラム開発の両立
  ~自分ごとで考えるチームを作る~
安田康士(NECソリューションイノベータ株式会社)

作業品質向上に向けたプロセス確立
  作業ミス撲滅に向けた組織的マネジメントの取り組み事例
津田 幸一(NECソリューションイノベータ株式会社)

◎セッション2C

エンジニアリング改善(テスト)①

IoTがもたらすテスト自動化イノベーション
  さらなる進化への挑戦
伊藤 卓也(オムロンヘルスケア株式会社)

TPI-Next®を用いて誰でも簡単にできるテストプロセス改善の実施
大羽 正浩(テクバン株式会社)

海外開発拠点も含めたテスト自動化の普及・定着の取り組み
  常時利用可能な統一自動テスト環境の整備と、テスト資産の再利用
加藤 裕之(東芝テック株式会社)

11:35-13:00 休憩
13:00-14:35

◎セッション3A

モデル活用

ビジネスの業態変化を伴うプロセス改善活動の実践
  新興国オフショア会社のアジャイル案件で改善活動やってみた
中村 英恵(株式会社NTTデータ)

生涯バグの統計的予測による品質水準値の算出方法の標準化および汎用的な統計的品質分析シートの構築
中村 泰幸(株式会社NTTデータアイ)

CMMIギャップ分析によるERPパッケージを使用したシステムの開発プロセスに対する評価
  ERP知識ゼロからの挑戦
加澤 繁信(株式会社NTTデータ)

◎セッション3B

エンジニアリング改善(ソースコード)

ソースコードの品質向上に向けたレビュープロセスの改善について
  プルリクエストを利用したソースコードレビュー
木村 慎吾(株式会社インテック)

コードレビューとコードメトリクスを活用したコード品質改善活動
  ~開発エンジニアが高品質なコードを目指す~
広石 達也(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)

派生開発における影響分析の自動化に向けた取り組み事例
  解析指向プログラミングアプローチの考案
柏原 一雄(株式会社デンソークリエイト)

◎セッション3C

エンジニアリング改善(テスト)②

ソフトウェア構造解析のテスト設計への応用
森 孝司(リコーITソリューションズ株式会社)

品質を落とさずにウォーターフォール開発から徐々にアジャイル開発へとシフトしてみる
伊藤 潤平(ウイングアーク1st株式会社)

ユーザビリティ評価の曖昧さを克服
  検証のプロによる効率的・効果的な評価手法の確立
伊藤 浩子(キヤノンITソリューションズ株式会社)

14:35-15:00 休憩
15:00-17:00

◎トーク&納得セッション

①コミュニケーションプロセスを改善! 傾聴力の高め方
東プロ(東海ソフトウェア開発プロセス研究会)
  産業カウンセラー(JAICO認定)
   古畑 慶次(株式会社デンソー技研センター)
   中村 直文(ヤマハファインテック株式会社)
   水野 智仁(株式会社ニデック)
   中嶋 良秀(株式会社ノーリツ)
   良知 敦(NECプラットフォームズ株式会社)
   長岡 桃子(富士通株式会社)

②Automotive SPICE3.1およびAutomotive SPICEガイドラインの紹介
日本SPICEネットワーク
安倍 秀二(エーアンドエスコンサルティング)
室谷 隆 (TIS株式会社)
古田 健裕(パナソニック株式会社)

③できると思っていたのにできなかった。。。隠れた思いに気づこう!
(代表)岩井 慎一(教育のためのTOC)
関野 浩之(アズビル株式会社)
澤口 邦夫(株式会社エクスモーション)
阪本 太志(東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社)
中森 博晃(パナソニック スマートファクトリーソリューションズ株式会社)

④「幸せなエンジニアのつくり方」~得た知見をカイゼンに結び付けよう!~
今井 眞紀(日本アクションラーニング協会公認 認定シニアALコーチ)

⑤XDDPゲーム ~派生開発手法「XDDP」の原理をゲーム感覚で理解できるワークショップ~
八木 将計(株式会社日立製作所)

⑥ゲーミフィケーション活用によるSEPG育成ワークショップ ~ゲームの力を仕事や人材育成に活用しよう!~
JASPIC
  SPI推進課題分科会(SSs分科会)
  ソフトウェアプロセス改善知識網分科会(WOK分科会)
  人材育成分科会
  (代表)水田 恵子(パナソニック株式会社)

17:00-17:30 休憩
17:30-19:30 意見交換会

10月12日(金)本会議

時間 内容
9:00- 受付
9:30-12:00

◎招待講演
開発現場で変革/イノベーションを起こすためには
ピョートル・フェリクス・グチバチ 氏(プロノイア・グループ株式会社 代表取締役 / モティファイ株式会社 取締役)

◎クロージング

10月12日(金)チュートリアル

時間 内容
13:00- 受付
13:30-16:30

◎チュートリアルA
あなたのチームはMJTKができていますか?~チームの活性化方法~
根岸 和政(大阪大学 大学院 工学研究科付属オープンイノベーション教育研究センター)
田中 史朗(電機メーカ勤務)

◎チュートリアルB
事例コレクターになっていませんか?~コンテキストを意識して他事例からうまく学ぼう~
森崎 修司(名古屋大学 大学院 情報科学研究科)

【カンファレンススタッフ】

SPI Japan 2018 実行委員長
緒方 勝(東芝インフラシステムズ株式会社)

SPI Japan 2018 副実行委員長
中森 勝(パナソニック株式会社)

SPI Japan 2018 実行委員長補佐
水田 恵子(パナソニック株式会社)

SPI Japan 2018 プログラム委員長
権正 治好(外部委員)
清水 崇司(株式会社ニコンイメージングシステムズ)
平原 嘉幸(東芝テック株式会社)

SPI Japan 2018 プログラム委員
石原 鉄也(矢崎総業株式会社)
磯野 聖(キヤノンITソリューションズ株式会社)
岸 利至(東芝メモリ株式会社)
黒川 俊雄(株式会社シーエーシー)
小林 麻美(株式会社インテック)
小山 貴和子(株式会社東芝)
細美 彰宏(株式会社日立ソリューションズ)
菅沼 由美子(パナソニック株式会社)
鈴木 誠(株式会社日立ソリューションズ)
関井 祐介(ソニー株式会社)
高村 葉子(オムロン株式会社)
竹内 朝一(東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社)
武田 治紀(株式会社日立製作所)
田村 直樹(株式会社インテック)
寺尾 賢司(株式会社NTTデータ)
中村 淳(株式会社NTTデータ)
丹羽 愛一郎(個人会員)
林 好一(株式会社SRA)
平川 瑞樹(富士通株式会社)
廣部 謙二(株式会社シーエーシー)
宮川 研二(ダイキン情報システム株式会社)
山本 恭子(東芝インフラシステムズ株式会社)

SPI Japan 2018 SJサポータ
阿南 佳之(オムロンソフトウェア株式会社)
安倍 秀二(個人会員)
臼杵 誠(富士通株式会社)
遠藤 潔(株式会社日立ソリューションズ)
大沢 悟(富士通株式会社)
小笠原 秀人(個人会員)
後藤 徳彦(NECソリューションイノベータ株式会社)
菅原 広行(ソニー株式会社)
千田 哲義(NECソリューションイノベータ株式会社)
田中 和夫(パナソニック株式会社)
中森 博晃(パナソニック スマートファクトリーソリューションズ株式会社)

SPI Japan 2018 事務局
河野 明子(株式会社SRA)
鶴田 範子(株式会社SRA)
乘松 聡(乗松プロセス工房)

JASPIC セミナー推進チーム
小松澤 敦(株式会社日立ドキュメントソリューションズ)
中山 高宏(ソニー株式会社)

JASPIC 外部広報推進チーム
小林 麻美(株式会社インテック)

CMMIは、CMMI Instituteにより米国特許商標庁に登録されています。
SEPGは、カーネギーメロン大学の商標です。

 

イベント

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