SPI Japan 2014
– ソフトウェアプロセス改善カンファレンス 2014 –
「伝わる」~“カイゼン”の想いを感じ、その輪を広げよう~
- ■日程:
- 2014年10月15日(水)13:30 ~ 10月17日(金)12:00 本会議
- 2014年10月17日(金)13:30 ~ 16:30 チュートリアル
- ■場所:
- プラサ ヴェルデ(ふじのくに千本松フォーラム) (静岡県沼津市) http://www.plazaverde.jp/
- ■主催:
- 日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
- ■後援:
- 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA)
- ソフトウェア技術者協会 (SEA)
- 日本SPICEネットワーク
- 一般社団法人 情報処理学会 (IPSJ)
- 一般財団法人 日本科学技術連盟 (JUSE)
- 派生開発推進協議会 (AFFORDD)
- 沼津商工会議所
- 静岡県東部地域IT推進協議会
- ■参加費(税込):
- 本会議:¥32,400-
- チュートリアル:¥16,200-
今年のテーマは「伝わる」~“カイゼン”の想いを感じ、その輪を広げよう~です。
過去11回にわたるSPI Japanでご発表された皆様、JASPIC会員企業の皆様のご尽力により、ソフトウェアプロセスに関する素晴らしい知見が蓄積されてきました。
しかし、プロセス改善に終わりはありません。プロセス改善に携わっている方々は、常に悩み、苦しみ、そして情熱を持ってこれを乗り越えていることでしょう。 私たちは、こう言った方々が手を取り合い、より大きな想いへと広げていく場を提供したいと考えています。
ますます複雑化する世の中ではありますが、「カイゼン」への想いを感じていただき、皆様が次の行動への一歩を踏み出すきっかけとなる場となれば幸いです。
【プログラム概要】
★本会議
◆基調講演: 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 准教授 白坂成功氏
タイトル:「“システム×デザイン”思考によるイノベーティブ思考法 ~連続的改善でなく、断続的変化を目指して~」
◆一般発表:今回も様々な題材による事例が寄せられました。
公募・審査により、「開発手法」、「プロセス改善(巻き込み・共感)」、「プロセス改善(定着化)」、「品質改善戦略」、
「品質改善と効率化」、「標準化・モデル活用」、「人材育成」、「アジャイル開発」、「ソフトウェアプロダクトライン/XDDP」の
9つの項目から合計27事例の発表になります。
◆トーク&納得セッション:テーマに沿って、参加した皆様全員でのフリートークを行ないます。
今回は7つのテーマを予定しています。
◆意見交換会:今年もワールドカフェ方式で「共感。感じたことを想いのままに」というお題で意見交換しましょう!
別途\1,000-の参加料でフリードリンク(アルコール含む)/お食事をご用意いたします。
参加料は当日意見交換会会場でお支払いください。
◆パネルディスカッション:“カイゼン”を組織や他者へ「伝える」際の工夫やコツを題材としたディスカッションを予定しています。
★チュートリアル
チュートリアルA:ソースコードの劣化を防止する 設計改善 (講師:山田大介(ビースラッシュ))
チュートリアルB:基本に立ち返って、SPI活動をブラシュアップしよう!(講師:艸薙匠(東芝)、小笠原秀人(東芝))
【プログラム詳細】
★本会議
(10月15日(水)13:30 ~ 10月17日(金)12:00)
●基調講演
(10月15日(水)13:30~15:40)
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 准教授 白坂成功氏
タイトル:「“システム×デザイン”思考によるイノベーティブ思考法 ~連続的改善でなく、断続的変化を目指して~」
イノベーション創出や新規事業開発などに限ったことではなく、これまでの連続的変化ではなく、 ギャップをもった断続的変化を意図的・計画的に実施するには、個人の才能に頼るのではなく、より多くの人が実施可能な方法論が必要となる。 本講演では、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)で作られたイノベーティブ創出の方法論について、 実例を交えて紹介する。この方法論は、システム思考とデザイン思考とを融合することで実現されている。システム思考とは、 俯瞰的かつ系統的に対象を捉え、多視点から構造化をおこない可視化をするアプローチである。デザイン思考とは、人の創造性を信じて、 多様性とを活かして集合知を引き出しながら、人間中心で考え、早くたくさんの失敗を繰り返す経験から学ぶことで新しいことを考えるアプローチである。 一見、相反するこれら2つの思考法を融合することで、はじめて意図的にこれまでにないことを考える方法論としたものが 慶應SDMの目指すイノベーティブ思考法となっている。
●一般発表
(10月15日(水)16:10~17:40、10月16日(木)10:00~14:30)
公募・審査による27件の発表です。今回も様々な題材による発表が寄せられました。
現場が直面している課題を解決するヒントとなる発表、改善活動に関する知見や経験に関する発表、さらには、 改善活動をさらにすすめていく上での指針を与えてくれる発表などを予定しています。
●トーク&納得セッション
(10月16日(木)15:00~17:00)
参加者の方々にテーマ毎の部屋を選んでいただき、テーマに沿ってフリートークを行います。
聴くだけの一方通行ではなく、自ら話に参加いただくことによって初めて得られる納得を目指しています。
日ごろの疑問、課題、意見、成功・失敗事例などを出し合って理解を深め、そして参加者同士テーマ提供者双方で、 ご自身のSPI活動へのヒントとして持ち帰っていただきます。
テーマは全部で7つあります。
①『KYT総選挙!』 ~あっ危ない!その○○が命取り!~ 東海ソフトウェア開発プロセス研究会
プロジェクトで起きる問題、失敗は回避したいと思いながら、気付くとはまってしまっていることがよくあります。 参加者の皆さんの失敗経験をもとに、KYT(危険予知トレーニング)を応用してプロジェクトに潜む危険を察知し、 注意を促せる標語をグループで創りあげます。 標語や議論を通して得た知見を持ち帰り、参加者の皆さんの日々の業務活かして頂けたらと思います。
セッションの最後には、総選挙でセンター標語を決定します!
②『マフィアオファー』 ~断われないほど魅力的なソリューション提案~ 八木将計(日立製作所)
「マフィアオファー」は、TOC(Theory of Constraints:制約理論)における提案手法であり、 別名URO(Un Refusable Offer:断われないほど魅力的な提案)とも呼ばれます。 人は、技術導入や製品購入などの変化への抵抗は6階層になると言われており、マフィアオファーは、 この抵抗の6階層を順番に解消していく手法になります。 ツールや技法をはじめとしたSPI活動を普及する上で、開発現場などの当事者から導入を抵抗される場合もあると思います。 マフィアオファーは,その抵抗をロジカルに克服することができるため、日々、 改善を組織に広げる活動をされている方々にとっても非常に有効だと思います。 本小部屋では、参加者の皆様とマフィアオファーの手法を実際に体験するワークショップを予定しております。
③『若手リーダーの育成にぴったり!プチ実例(かんばんゲーム)で学ぶプロセス改善』 東部静岡技術者ネットワーク協議会
かんばんゲームは、(1)目の前にある作業タスクを、(2)決められた期限内に、(3)限られたリソースで、 (4)どのようにクリアするのか を、自分たちなりの回答で導き出すゲームです。 だれかが決めたフレームワークやメソッドを自社に当てはめるのではなく、 現場にいるリーダー達の特性で「その現場なりのプロセス」を見つけることができます。 ぜひ今回「かんばんゲーム」を体験して頂き、自社に持ち帰って、若手リーダーに広めてもらえればと思います。
④『サービス科学の視点で見るSEPG』 和田典子(社会福祉法人恵信福祉会 参与)
世の中の価値観が「モノ」重視から「コト」重視に変化し、イノベーションの源泉も急激に「モノ」から「サービス」に移行しています。 そのような状況から、近年「サービス」についての議論がさかんに行われ、ホテルや旅館、医療や介護などの領域では、 すでにたくさんの研究成果がだされています。そこで、本セッションでは、SPI活動やSEPGの在り方、進め方について、 「サービス」の目線で捉えることにチャレンジします。 ”ソフトウェアの目線”や”エンジニアの目線”では見えなかった、新しい発見が期待できる…かもしれません。 有意義な議論をしたいと思います。ひよっこSEPGさん、ベテランSEPGさん、SEPGに文句たらたらの開発者の方々、 みなさまのご参加をお待ちしております。
⑤『カルタで語る「SPIのいろは」』 JASPIC SPI現場ノウハウ分科会
JASPIC/SPI現場ノウハウ分科会では、CMMIベースのプロセス改善を現場で実践す
るためのノウハウについて議論を重ねてきました。今年で発足13年。本セッショ
ンでは、本分科会の成果(SPI現場ノウハウ活用ハンドブック)を参照しつつ、改
善ノウハウを織り込んだカルタ作りを通して、現場の改善の「いろは」を参加者
の皆様と一緒に考えたいと思います。
プロセス改善に関する今更聞けない疑問や、誰もが陥りやすい勘違い、実践的な
ノウハウなどなど、楽しく気軽に情報交換しましょう。
⑥『プロセス改善における「もやもや」「ごちゃごちゃ」スッキリ解消』 ~対立解消のための思考ツールを体験しよう!~ TOCfE in Kariya with 29SQiP研 第一分科会 Team K
何かやろうとした時に、他のメンバーとの間で対立が起きたことはありませんか?自分自身のジレンマで悩んだことはありませんか? 対立やジレンマを、妥協ではなくWin-Winの解決が出来ると素晴らしいと思いませんか? Win-Winの解決のためのツールが「教育のためのTOC(TOCfE) 思考 ツール」として存在するんです。 このツールをTOCfE公認ファシリテーターによって体験して頂きたいと思います。その日から職場で、 家庭で実感することが出来るパワフルなツールを持ち帰っていただけます。 本ツールは、第29期SQiP研究会第一分科会(A)の研究に用いたツールです。
⑦『「iコンピテンシ・ディクショナリ」を使ってみて、IT人材の育成を考えよう!』
情報処理推進機構(IPA) IT人材育成本部 HRDイニシアティブセンター
IPAでは7月31日に、IT人材育成のための体系化された辞書として「iコンピテンシ・ディクショナリ」を公開しました。今回は「iコンピテンシ・ディクショナリ」を使ってみて、各企業に必要な業務を見える化し、それを使ってどのような人材を育成すべきなのかを見つけ出すフローを体験していただきます。その後、みなさまの企業の人材育成を一緒に考えましょう!
●意見交換会
(10月16日(木)17:30(受付開始)~19:45)
(参加費:¥1,000- ※当日申し受けます)
今年もワールドカフェ方式で「共感。感じたことを想いのままに」というお題で意見交換しましょう!
参加者、発表者、そしてスタッフ(JASPIC研究員)も交じって行ないます。自由に意見交換する時間も用意しながら、
全員交流を主体としたこの場に是非ともご参加ください。美味しい飲み物と食事を用意してお待ちしております。
【ワールドカフェ】
ワールドカフェとは「知識や知恵は、機能的な会議の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、 自由にネットワークを築くことが出来る『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考え方に基づいた話し合いの形です。
●パネルディスカッション/クロージング
(10月17日(金)10:00~12:00)
パネルディスカッションでは,“カイゼン”を組織や他者へ「伝える」際の工夫やコツを題材とする予定です。
本パネルでは、自組織などでツールや技法を広めたことのあるパネリストにより、それらを広める際に遭遇した困難な点やその克服方法・工夫、 広める際に注意している事やコツといった点について、ディスカッションしていきます。本パネルを通して、 日々“カイゼン”活動に取り組む参加者皆様にとって、“カイゼン”を「伝える」際のヒントを持ち帰っていただけると幸いです。
★チュートリアル
(10月17日(金)13:30~16:30)
●チュートリアルA
テーマ : ソースコードの劣化を防止する 設計改善
講師 : 山田大介( ビースラッシュ)
◆概要◆
局所的な修正の積み重ねで、ソースコードが劣化している開発をよく見かけます。 構造化設計を行うと、設計意図を反映したソースコードの構築ができますが、派生開発時にも構造化設計を実践することで、 ソースコードの劣化が防止できます。機能追加や不具合対応時でも、きちんと設計することで、 開発スピードの向上/品質の維持が可能となります。プロセス改善に設計改善を加えることで、健全な職場作りと魅力ある商品作りを促進します。
チュートリアルでは、講座と演習を通して、設計改善を体験していただきます。ぜひご参加ください。
■チュートリアルの構成
1. 構造化設計の基本
・在庫化させない、設計意図を残す
・構造図を書く(演習)
2.派生開発における構造化設計
・いきなりコードを修正しない
・コード修正時の設計(演習)
3.管理できるソフトウェア
・詳細設計を超えたアーキテクチャ設計
・リバース設計によるアーキテクチャの図面化(演習)
◆対象者◆
設計改善(構造化設計やリファクタリングなど)に関心のあるリーダークラスの技術者・管理者、品質保証担当者
●チュートリアルB
テーマ : 基本に立ち返って、SPI活動をブラシュアップしよう!
講師 : 艸薙匠(東芝)、小笠原秀人(東芝)
◆概要◆
日本では、SPI活動やその主体であるSEPGという言葉は普及してきましたが、 まだ取り組みを始めたばかりという組織、あるいは、スポンサやSEPGメンバが変わったために組織活動が上手くいかなくなってしまった組織、 ルーチンワークとなって形骸化し始めている組織など、改めてどう進めて良いのか悩んでいるいう方がいらっしゃるかもしれません。 そういう皆さんは、まずは、SPI活動の基本に立ち返る必要がありそうです。
本チュートリアルでは、業務系や組込み系の様々なソフトウェア開発組織に対する東芝グループでの14年間にわたるSPI活動の経験と知識をベースに、 SPI活動チーム(組織やチームとしての取組み)やSEPGリーダとして必要なSPI活動の基本的な考え方、進め方とそのポイントを提供致します。
1)SPI活動の基盤となる考え方
2)プロセス診断と改善の基礎
3)SPI活動戦略(計画)立案とその進捗管理
4)SPI活動のポイント
また、SPI戦略立案に関する演習や質疑応答を通じて、講師も含めた、クラス全体での相互交流による気づきを重視して開催します。 ご参加をお待ちしております。
◆対象者◆
SPI活動を推進するSEPGリーダ、担当者
以上のプログラムで、皆様の参加を心よりお待ちしております。
【参加申込】
参加の申し込み受付を終了致しました。
多数のお申し込み、ありがとうございました。
お申し込み受付後、参加申込完了のメールを差し上げます。お申し込みから1週間以内に参加申込完了メールが届かない場合は、下記までお問い合わせください。
【問合せ先】
sjinfoアットjaspic.org
※「アット」を半角の「@」に置き換えて宛て先とし、件名に「SPI Japan 2014 について」とお書き添えください。
【タイムテーブル】
10月15日(水)本会議
時間 | 内容 |
12:30-17:00 |
受付 |
13:30-15:30 |
◎オープニング ◎基調講演
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15:30-16:00 | 休憩 |
16:00-17:30 |
◎セッション1A 「Rubyを使った開発プロジェクトでの取り組み」 「レビューの有効性測定と改善へのトライアル」 「開発工程の無駄を見える化」
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◎セッション1B 「開発現場を救うプロセス改善の進め方」 「プロセス改善活動をスムーズに立ち上げるための取り組み 「効果をもたらす“現場支援”の仕組みの改善」
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◎セッション1C 「ソフトウェア構造を見れば品質がわかる! 構造メトリクスとバグの関係」 「全社の品質戦略に基づくSEPGの新たな役割と取組み」 「イテレーティブなプロセスと欠陥モデルによる要因分析法(Root Cause Analysis)の改善」
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10月16日(木) 本会議
時間 | 内容 |
9:00-17:00 |
受付 |
10:00-11:30 |
◎セッション2A 「ソフトウェアプロダクトラインにおけるコア資産評価の仕組み確立」 「“カイゼン”の輪を効果的に広げるマフィアオファー」 「XDDPとSPLE の連携・移行・使い分けガイドの紹介」
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◎セッション2B 「SECIモデルによる改善活動基盤の評価」 「パッケージ製品の継続的開発におけるPDCAサイクル定着への取り組み」 「SPI活動の活性化と組織定着への取り組み」
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◎セッション2C 「経験者採用で、それぞれのメンバが独自のやり方や経験・文化的背景を持つベンチャー企業での、作業標準の策定と適用について」 「GQMを用いたメトリクス定義と測定・分析システムの構築」 「サービスのためのCMMI」活用事例 ~最初の一歩~」
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11:30-13:00 | 休憩 |
13:00-14:30 |
◎セッション3A 「基盤方式人財の集約組織における組織活性化事例のご紹介」 「高度ソフトウェア専門技術者の育成」 「現場メンバーの、現場メンバーによる、現場メンバーためのプロセス改善」
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◎セッション3B 「要件定義の変更による、パッケージ製品の魅力品質向上」 「残念スクラムに立ち向かえ!スクラムマスター奮闘記」 「大規模組込み開発のアジャイル型プロセス改善」
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◎セッション3C 「テストデータ自動生成による品質・コストの改善」 「テスト自動化を現場に普及するためのオフショア活用」 「開発時に構成管理Toolのブランチを有効活用して、品質を高める。」
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14:30-15:00 | 休憩 |
15:00-17:00 |
◎トーク&納得セッション ①『KYT総選挙!』 ~あっ危ない!その○○が命取り!~ ②『マフィアオファー』 ~断われないほど魅力的なソリューション提案~ ③『若手リーダーの育成にぴったり!プチ実例(かんばんゲーム)で学ぶプロセス改善』 ④『サービス科学の視点で見るSEPG』 ⑤『カルタで語る「SPIのいろは」』 ⑥『プロセス改善における「もやもや」「ごちゃごちゃ」スッキリ解消』 ⑦『「iコンピテンシ・ディクショナリ」を使ってみて、IT人材の育成を考えよう!』
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17:30-19:45 |
◎意見交換会(17:30、受付開始)
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10月17日(金) 午前 本会議
時間 | 内容 | ||
9:00-11:30 |
受付 |
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10:00-12:00 |
◎パネルディスカッション
◎クロージング |
10月17日(金) 午後 チュートリアル
時間 | 内容 |
13:00-13:30 |
受付 |
13:30-16:30 |
◎チュートリアルA |
◎チュートリアルB |
発表資料はこちらからまとめてダウンロードできます。 発表資料をまとめてダウンロード
発表概要はこちらからまとめてダウンロードできます。 発表概要をまとめてダウンロード
【カンファレンススタッフ】
SPI Japan 2014 実行委員長
中山 高宏(ソニー)
SPI Japan 2014 副実行委員長
権正 治好(外部プログラム委員)
SPI Japan 2014 プログラム委員長
千田 哲義(NECソリューションイノベータ)
桵沢 志織(外部プログラム委員)
林 好一(SRA)
SPI Japan 2014 プログラム委員
石原 鉄也(矢崎総業)
磯野 聖(キヤノンITソリューションズ)
大川 瑠里子(NTTデータ)
大沢 悟(富士通)
緒方 勝(東芝 社会インフラシステム社)
片山 栄和(ニコンシステム)
金光 暁(富士通)
後藤 徳彦(NECソリューションイノベータ)
小林 麻美(インテック)
小山 透(ソニー)
重松 貴光(三菱スペース・ソフトウエア)
清水 崇司(ニコンシステム)
新海 良一(日立ソリューションズ)
竹内 元子(SRA)
中村 淳(NTTデータ)
平原 嘉幸(東芝テック)
松岡 美希(オムロン)
水田 恵子(パナソニック)
八木 将計(日立製作所)
柳田 礼子 (日本電気)
湯浅 耕季(富士フイルムソフトウエア)
SPI Japan 2014 事務局
乘松 聡 (乗松プロセス工房)
河野 明子(SRA)
鶴田 範子(SRA)
JASPIC セミナー推進チーム
小松澤 敦(日立製作所)
菅原 広行(ソニー)
CMMIは、カーネギーメロン大学により米国特許商標庁に登録されています。
SEPGは、カーネギーメロン大学の商標です。