SPI Japan 2019
– ソフトウェアプロセス改善カンファレンス 2019 –
「つなげる」 ~ 共通性を見つけて取り組みを体系化しよう! ~
- ■日程:
- 2019年10月 9日(水)13:00 ~ 10月11日(金)12:00 本会議
- 2019年10月11日(金)13:30 ~ 10月11日(金)16:30 チュートリアル
- ■場所:
- 京都テルサ(京都府京都市)http://www.kyoto-terrsa.or.jp/
- ■主催:
- 日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
- ■後援:
- 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA)
- ソフトウェア技術者協会 (SEA)
- 日本SPICEネットワーク
- 一般財団法人 日本科学技術連盟 (JUSE)
- 一般社団法人 PMI日本支部
- 派生開発推進協議会 (AFFORDD)
- Agile Japan
- ■参加費(税込):
- 本会議:¥33,000-
- チュートリアル:¥16,500-
- ※2016年11月28日に施行された法律「平成28年法律第85号及び86号」に基づき
開催月時点の税込金額(10%)でご請求させていただきます
SPI Japan 2019のテーマは
「つなげる」 ~共通性を見つけて取り組みを体系化しよう!~
です。
開発現場に寄り添い、特定の問題にフォーカスした個別の取り組みは、そこから共通性を見いだして一般化することで、適用範囲を広げることができます。
そして、それらの取り組みをインプットとアウトプットをつなげて体系化すれば、取り組みの影響が伝搬していくので、活動の価値は加速度的に高まっていくはずです。
テーマにはそんな期待が込められています。
SPI Japanでは、参加されるみなさまができるだけ多くの人とコミュニケーションされることを期待して、さまざまな企画を用意しております。
コミュニケーションの場には、無数の改善活動の素材が置かれています。それらの素材は、みなさまの課題に直接的には関連しないかもしれません。でも、見る角度を変えたり、ズームイン・ズームアウトしてみたりすれば、必ず何らかの関連性が見つかるはずです。
そうして得られた知見や、みなさま自身の中から湧き起こったひらめきや確信は、改善活動を体系化する中にさまざまな形で取り込まれて、大きな成果へとつながることでしょう。
SPI Japanは、関係するすべての方々が(発表者、参加者、そして運営スタッフも)お互いを理解し、高め合うことができる場所です。
当カンファレンスでは、みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
秋の京都でお会いしましょう。
【プログラム概要】
★本会議
◆基調講演
タイトル:
文化人類学の視角をイノベーションに活かす──エスノグラフィの可能性
講演者:
伊藤 泰信 氏(国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST))
概略:
エスノグラフィという現場密着型の調査手法は、潜在ニーズや価値観を掘り起こすのに役立ちます。
本講演では文化人類学の視角、および、エスノグラフィという現場密着型の調査手法について具体例を交えながらお話します。
◆一般発表
公募・審査による30件の発表と、国際交流枠1件の発表です。今回も様々な題材による発表が寄せられました。現場が直面している課題を解決するヒントとなる発表、改善活動に関する知見や経験に関する発表、さらには、改善活動を尚いっそう進めていく上での指針を与えてくれる発表などを予定しています。
◆トーク&納得セッション
聴くだけの一方通行ではなく、双方向の会話やワークショップで「納得感」をお持ち帰りいただくセッションです。
7つのテーマから1つのテーマを選び、ご参加ください。
◆意見交換会
今年も恒例のワールドカフェ形式の意見交換を行います。
本カンファレンスで見聞きしたホットな話題も含めて、初対面の方々と共に意見交換してみませんか?
SPIを通じて集まった人同士の交流の機会としてお楽しみください。
別途¥1,000の参加料でフリードリンク(アルコール含む)/お食事をご用意いたします。
参加料は当日意見交換会会場でお支払いください。
◆招待講演
タイトル:
具体・抽象・アナロジー ~遠くのものの共通性を見つける~
講演者:
細谷 功 氏(ビジネスコンサルタント / 著述家)
概略:
思考の基本となる具体と抽象の往復運動やその応用としてのアナロジー思考について解説し、演習を交えてビジネスの新しい発想へのヒントをつかんでいただくことを目標とします。
★チュートリアル
毎年ご好評をいただいておりますチュートリアル企画を今年は2コマご用意いたしました。対話(はなし)を見える化する手法であるグラフィックファシリテーションの体験や、CMMI(能力成熟度モデル統合)の新バージョンの解説など、皆さんの改善活動に必要な知識やスキル・活動のヒントを持ち帰っていただきます。
・チュートリアルA 『現場の主体性に火をつけよう! グラフィックファシリテーション体験講座』 ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました
(講師:山田 夏子 氏(株式会社しごと総合研究所 代表取締役、クリエイティブファシリテーター /コーチ)、玉置 智史 氏(株式会社しごと総合研究所 ファシリテーター))
・チュートリアルB 『CMMI(能力成熟度モデル統合)V2.0の概要紹介 ~CMMI最新版における変更点を知る ~』
(講師:JASPIC CMMI V2.0 翻訳研究会)
【プログラム詳細】
★本会議(10月9日(水)13:00 ~ 10月11日(金)12:00)
◆基調講演(10月9日(水)13:00~15:00)
タイトル:
文化人類学の視角をイノベーションに活かす──エスノグラフィの可能性
講演者:
伊藤 泰信 氏(国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST))
-略歴-
文化人類学者。北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)知識マネジメント領域准教授。
英国ロンドン大学UCL人類学部客員研究員。著書『先住民の知識人類学』(世界思想社)で第7回日本オセアニア学会賞受賞。
著作に「エスノグラフィを実践することの可能性」『組織科学』51(1)、『ラボラトリー=スタディーズをひらくために』(JAIST Press)など多数。
企業向けのビジネスエスノグラフィや医師向けの医療人類学の研修なども行う。
概要:
米国シリコンバレーにIDEO社という有名なデザイン会社があります。マネージャーのT.ケリーは著書『イノベーションの達人!』の中で、1990年初頭当時、文化人類学(以下、人類学と略)の手法を取り入れることには疑問をもっていたと言います。
しかし「何年か経つうちに、会社における人類学者の役割についての私の考えは180度変わった」「人類学者の役割は IDEO における最も根本的なイノベーションの源泉だった」としています。
なぜ人類学者やエスノグラフィが産業界に必要なのでしょうか。なぜそれがイノベーションの源泉なのでしょうか?
本講演では人類学の視角やエスノグラフィという現場密着型の調査手法についてお話します。
◆一般発表(10月9日(水)15:30~17:35、10月10日(木)9:30~11:35、13:00~14:30)
今回も様々な題材による事例が寄せられました。
公募・審査により、「人材育成」「プロセス改善」「プロジェクトマネジメント」「モデル活用」「実績データ活用」「エンジニアリング改善(要求・設計)」「エンジニアリング改善(テスト)」の7項目から合計30件と国際交流枠1件の発表になります。
◆トーク&納得セッション(10月10日(木)15:00~17:00)
聴くだけの一方通行ではなく、双方向の会話やワークショップで「納得感」をお持ち帰りいただくセッションです。
7つのテーマから1つのテーマを選び、ご参加ください。
テーマ①:
EPGとQAGを「つなげて」る?連携してる?
進行:
艸薙 匠(株式会社東芝)
清水 崇司(JASPIC個人会員)
概要:
今回の「つなげる」というテーマに沿って、「EPGとQAGの連携」によるSPI活動の課題の解決を議論しましょう。
「ルールを決めてもみんなが無視する、使ってくれない」
「データが歯抜けでかつバラツキも大きく、有効に活用できない」など、
よく聞くSPIの課題からいくつか選んでグループディスカッションしたいと思います。
経験者も初心者も、虚心坦懐で議論することによって何らかのヒントを持ち帰って頂ければ嬉しいです。
テーマ②:
ゲーミフィケーションを活用したSEPG育成ワークショップ
~ゲームの力を仕事や人材育成に活用しよう!~
進行:
JASPIC SPI推進課題分科会(SSs分科会)
JASPIC ソフトウェアプロセス改善知識網分科会(WOK分科会)
JASPIC 人材育成分科会
(代表)水田 恵子(パナソニック株式会社)
概要:
本ワークショップはゲーミフィケーションの考えを用いたSEPGの育成ワークショップです。
ワークショップでは、与えられた現場シナリオを読み解き、課題抽出・改善策を立案し、それぞれのチームで出た結果を共有します。
ゲーム性を活用し、チーム間で成果物の量と質を競うことで、より積極的に楽しく、様々なケース・シナリオに適用できることを体験していただきます。
ついでに、SEPGのスキルも習得しちゃおうという二度美味しい内容です。 開発現場(支援する側、される側のどちらか)で苦労した経験があれば、事前スキルは必要ありませんので、どなたでも参加できます。お気軽に参加ください。
なお、本ワークショップは昨年のSPI Japan 2018に引き続き再登場ですが、昨年とは現場シナリオを変えていますので、リピーターの方も歓迎いたします。
テーマ③:
物事を構造的、抽象的に捉えてみると?
進行:
JASPIC 関西分科会
(代表)伊達 渡(オムロンヘルスケア株式会社)
概要:
このワークショップは対話型ワークショップとなります。
さまざまな事例からプロセス設計をしたが、「このプロセスはよくわからない。」と言われたことや、顧客の要件を聞いて設計を行ったのに、「このようなことを頼んでない!」と言われたことはないですか?
この一つの解として、構造的、抽象的に物事をとらえてみることがあると考えています。
このワークショップは、同じ悩みを持つ人が事例を元に対話を行い、解決のヒントを見つけ出すワークショップです。
テーマ④:
アジャイル開発導入のお悩み解消!アジャイル診断体験
~アジャイル開発スタートアップキットと効果的ワークを体験~
進行:
JASPIC アジャイル分科会
(代表)磯野 聖(キヤノンITソリューションズ株式会社)
概要:
アジャイル開発を取り入れたいと思っても、案件にうまく適用できるのか、自組織や委託元と一緒に取り組めるのか、開発チームの準備はできているのかなど、多くの不安や疑問があると思います。
このセッションでは、「アジャイル開発スタートアップキット」を用いて、アジャイル開発に取り組んでみたい開発チームやそれを支援するSEPGに、アジャイル開発に向くかどうかの診断と課題に合ったワークを体験することで、アジャイル開発への理解を深めます。
テーマ⑤:
KPTをもっと楽しく
~マンネリ化を防ぐメタモデリング手法を知る~ ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました
進行:
山路 厚(株式会社デンソークリエイト)
竹下 千晶(株式会社デンソークリエイト)
概要:
昨今のアジャイルブームの中、振り返り手法KPTを取り入れる組織が増えてきました。
最初は”いいね”と思って始めていても、徐々にマンネリになっていませんか?
・意見が出なくなってきた
・特定の人しか話をしない
・やることが目的になっている
本ワークショップでは、KPTのマンネリ化対策を参加者で議論し、アイデアや”いいね”を生み出すメカニズムを共有したいと思います。
また、マンネリ化・形骸化しやすい人間の思考に対し効果があり、プロセス診断にも役立つ“メタモデリング手法”を「KPTを事例」に体験して頂きます。
テーマ⑥:
プロセス改善とメトリクス(意義・意味・運用を考える) ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました
進行:
JASPIC Statistical Process Control分科会
(代表)小室 睦(株式会社プロセス分析ラボ)
概要:
メトリクスはソフトウェア開発を効果的にすすめ、改善していくための強力な道具ですが、誤解・誤用されるリスクを常にはらんでいます。
本セッションでは、SEPG、品質保証、アジャイル等の観点からプロセス改善のメトリクスに 関するトピック(実際の事例・問題提起等)をいくつか用意し、演習・討論等を通して、メトリクスの意義・意味・運用について、参加者の皆さんと一緒に考えて解決の参考となる情報を持ち帰っていただきます。
テーマ⑦:
組み込み開発とアジャイルについて考える!! ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました
進行:
松浦 豪一(株式会社富士通マーケティング)
前川 直也(株式会社日新システムズ)
大房 誉(株式会社オージス総研)
概要:
日本国内で組み込みソフトェアの開発をしている人達がたくさんいます。
組み込み開発といっても、携帯電話・カメラ・自動車部品など製品は多岐に渡っています。
製品仕様や求められる技術も違うため、一つのプロセスにすることは難しいと思います。
そこで、いろいろな経験をもった人が集まり、共有する場を作ることが必要だと考えました。
組み込み開発をやっている方同士でアジャイルについて考えてみませんか?
本ワークショップは二部制で行います。
第一部では以下のグループに分かれてワークショップを行います。
1)技術者の視点から見たアジャイル
2)ビジネス視点から考えるアジャイル
3)品質観点から考えるアジャイル
※参加人数によってはチーム分けが変更になることがあります。
第二部では、参加者全員が集まってディスカッションを行います。
経験のある方、これから始める方などいろいろな方の参加をお待ちしております。
◆意見交換会(10月10日(木)17:30~19:30)
参加費:¥1,000- ※当日申し受けます
今年も恒例のワールドカフェ形式の意見交換を行います。
本カンファレンスで見聞きしたホットな話題も含めて、初対面の方々と共に意見交換してみませんか?
SPIを通じて集まった人同士の交流の機会としてお楽しみください。
別途¥1,000の参加料でフリードリンク(アルコール含む)/お食事をご用意いたします。
参加料は当日意見交換会会場でお支払いください。
<ワールドカフェとは?>
「知識や知恵は、機能的な会議の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことが出来る『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考え方に基づいた話し合いの形です。
◆招待講演(10月11日(金)9:30~12:00)
タイトル:
具体・抽象・アナロジー ~遠くのものの共通性を見つける~
講演者:
細谷 功 氏(ビジネスコンサルタント / 著述家)
-略歴-
株式会社東芝を経て、アーンストアンドヤング、キャップジェミニ、ザカティー、クニエ等日米欧系のコンサルティング会社で業務改革や戦略策定などのプロジェクトを実施。 国内外で思考力に関する講演や研修活動を行う。主な著書に「具体と抽象」「アナロジー思考」「地頭力を鍛える」 「メタ思考トレーニング」等がある。
概要:
仕事やプロジェクト活動において「具体的」で「実践的」が常に求められ、「抽象的」なものは敬遠される傾向にあるのではないでしょうか?
このように一見厄介に見える抽象の世界は実は思考において必須の役割を果たします。
本講演では、思考の基本となる具体と抽象の往復運動やその応用として「遠くから借りてくる」ことでアイデアを生み出すアナロジー思考について解説し、
演習を交えてビジネスの新しい発想へのヒントをつかんでいただくことを目標とします。
★チュートリアル(10月11日(金)13:30~16:30)
◆チュートリアルA
テーマ:
現場の主体性に火をつけよう! グラフィックファシリテーション体験講座 ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました
講師 :
山田 夏子 氏(株式会社しごと総合研究所 代表取締役、クリエイティブファシリテーター/コーチ)
玉置 智史 氏(株式会社しごと総合研究所 ファシリテーター)
概要:
改善推進者の皆さんは、現場への支援の仕方や関わり方に悩みを感じていませんか。改善推進者がいくら頑張っても当事者である現場が主体的に動かないと改善活動はうまく進みません。日々そのようなジレンマを抱えながら改善活動に取り組んでいる方は多いと思います。
グラフィック・ファシリテーションとは、対話(はなし)を見える化する手法です。参加者が話すことを絵にすることで、絵が参加者をファシリテーションし、
①議論になりがちな話し合いを対話に変え、
②気持ちやアイデア、関係者を活性化し、主体性を引き出し、
③課題の構造を見つけ、共有する
ことができます。
本チュートリアルでは、グラフィックファシリテーションの手法を通じて、何が人の心を動かすのか、どうやって現場の主体性に火をつけることができるかを体感し、改善推進活動のヒントとして持ち帰っていただきます。
対象者:
・改善推進者の立場で現場の支援の仕方や関わり方に悩みを感じている方
・現場リーダの立場でチーム内のコミュニケーションや課題解決に課題を感じている方
・自分たちの組織やチームをもっと活性化させたいと考えている方
◆チュートリアルB
テーマ:
CMMI(能力成熟度モデル統合)V2.0の概要紹介 ~CMMI最新版における変更点を知る ~
講師 :
JASPIC CMMI V2.0 翻訳研究会
概要:
2018年3月に、CMMI(*1)の新バージョンであるV2.0が公開されました。
2010年11月リリースのCMMI V1.3以来のアップグレードであり、V1.xから2.0への世代変更を伴う大きな変更が加えられました。
レベルの考え方の変更、アジャイルを含む最近の開発手法への積極的な対応を含め、業績・実績の改善を重視した改良が行われています。
JASPICは、前回のバージョンに引き続いて日本語化の支援を行い、2019年6月に日本語版がリリースされました。
V2.0日本語版の情報は、以下のURLをご覧下さい。
http://www.jaspic.org/activities/cmmi-dev-v2-0/
本チュートリアルでは、CMMI V2.0の考え方や概要について前世代の版と比較しながら説明いたします。
以下の内容を中心に、スライドを用いたご説明および聴講者の皆様との質疑応答により、本チュートリアルを進めてまいります。
- モデルや評定手法の概要や変更点
- CMMI V2.0におけるアジャイル開発の扱い
- CMMI V2.0への移行
- 日本語版の現状
※用語
CMMI:Capability Maturity Model Integration(能力成熟度モデル統合)
対象者:
プロセス改善の関係者や、CMMIに興味をお持ちの方。
CMMI(V1.x)の内容をある程度ご存知の方を対象とさせていただきます。
以上のプログラムで、皆様の参加を心よりお待ちしております。
【参加申込】
参加申込は終了しました。多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。
【問合せ先】
infoAアットjaspic.org
※「アット」を半角の「@」に置き換えて宛て先とし、件名に「SPI Japan 2019 について」とお書き添えください。
【タイムテーブル】
10月9日(水)本会議
10月10日(木)本会議
時間 | 内容 |
9:00- | 受付 |
9:30-11:35 |
◎セッション2A プロセス改善①
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◎セッション2B エンジニアリング改善(テスト)
|
|
◎セッション2C 実績データ活用①
【国際交流枠】 |
|
11:35-13:00 | 休憩 |
13:00-14:30 |
◎セッション3A プロセス改善②
|
◎セッション3B 人材育成
|
|
◎セッション3C 実績データ活用②
|
|
14:30-15:00 | 休憩 |
15:00-17:00 |
◎トーク&納得セッション ①EPGとQAGを「つなげて」る?連携してる? ②ゲーミフィケーションを活用したSEPG育成ワークショップ ~ゲームの力を仕事や人材育成に活用しよう!~ ③物事を構造的、抽象的に捉えてみると? ④アジャイル開発導入のお悩み解消!アジャイル診断体験 ~アジャイル開発スタートアップキットと効果的ワークを体験~ ⑤KPTをもっと楽しく ~マンネリ化を防ぐメタモデリング手法を知る~ ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました ⑥プロセス改善とメトリクス(意義・意味・運用を考える) ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました ⑦組み込み開発とアジャイルについて考える!! ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました |
17:00-17:30 | 休憩 |
17:30-19:30 | 意見交換会 |
10月11日(金)本会議
時間 | 内容 |
9:00- | 受付 |
9:30-12:00 |
◎招待講演 ◎クロージング |
10月11日(金)チュートリアル
時間 | 内容 |
13:00- | 受付 |
13:30-16:30 |
◎チュートリアルA |
◎チュートリアルB |
発表資料はこちらからまとめてダウンロードできます。(国際交流枠はセッション2Cからダウンロード) 発表資料をまとめてダウンロード
発表概要はこちらからまとめてダウンロードできます。(国際交流枠の発表概要はありません) 発表概要をまとめてダウンロード
【カンファレンススタッフ】
SPI Japan 2019 実行委員長
中森 勝(パナソニック株式会社)
SPI Japan 2019 副実行委員長
林 好一(個人会員)
SPI Japan 2019 プログラム委員長
清水 崇司(個人会員)
竹内 朝一(東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社)
武田 治紀(株式会社日立製作所)
SPI Japan 2019 プログラム委員
池田 浩明(株式会社インテック)
石原 鉄也(矢崎総業株式会社)
磯野 聖(キヤノンITソリューションズ株式会社)
金光 暁(富士通株式会社)
岸本 大輔(NECソリューションイノベータ株式会社)
小林 道央(株式会社インテック)
権正 治好(外部委員)
鈴木 誠(株式会社日立ソリューションズ)
関井 祐介(ソニー株式会社)
伊達 渡(オムロンヘルスケア株式会社)
田中 秀忠(富士通九州ネットワークテクノロジーズ株式会社)
豆腐谷 晶憲(株式会社SRA)
中村 英恵(株式会社NTTデータ)
野澤 秀樹(株式会社シーエーシー)
羽原 寿和(株式会社東芝)
平川 瑞樹(富士通株式会社)
平原 嘉幸(東芝テック株式会社)
水田 恵子(パナソニック株式会社)
室谷 隆 (TIS株式会社)
山本 恭子(東芝インフラシステムズ株式会社)
SPI Japan 2019 SJサポータ
阿南 佳之(オムロンソフトウェア株式会社)
遠藤 潔(株式会社日立ソリューションズ)
大沢 悟(富士通株式会社)
小笠原 秀人(千葉工業大学)
緒方 勝(東芝インフラシステムズ株式会社)
岸 利至(東芝メモリ株式会社)
黒川 俊雄(株式会社シーエーシー)
後藤 徳彦(NECソリューションイノベータ株式会社)
千田 哲義(NECソリューションイノベータ株式会社)
中森 博晃(パナソニック株式会社)
丹羽 愛一郎(個人会員)
SPI Japan 2019 事務局
河野 明子(株式会社SRA)
鶴田 範子(株式会社SRA)
乘松 聡(乗松プロセス工房)
JASPIC セミナー推進チーム/外部広報推進チーム
小松澤 敦(株式会社日立ドキュメントソリューションズ)
中山 高宏(ソニー株式会社)
CMMIは、CMMI Instituteにより米国特許商標庁に登録されています。
SEPGは、カーネギーメロン大学の商標です。