JASPICはソフトウェアプロセスの改善に関する研究、普及活動を行っています

SPI Workshop 2006

第3回ソフトウェアプロセス改善ワークショップ2006
~“気軽でまじめな議論”をとおして解決策を探る~

※当イベントは終了しました
主催:日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
JASPICの恒例行事となったSEPG Japanカンファレンスは毎年盛況のうちに開催され、プロセス改善活動に対する関心の高さは衰えを知りません。しかし実際にプロセス改善を推進する担当者は、現場からの抵抗や、上級管理層の理解不足など、悩みはつきないものと思います。
そういった現場での生の問題を共有し、解決策をさぐる場として、JASPICでは2004年から本ワークショップを開催してきました。
今回は落ち着いて議論できる環境が整備されたツインメッセ静岡に場を戻し有意義な議論を交わしたいと思います。
また今回は、参加者同士の討議セッションの他に、ソフトウェアプロセス改善活動事例紹介として東芝グループの事例紹介と、最新技術動向紹介として、近年世界的に注目を集めているソフトウェア・プロダクトライン・エンジニア
リングの紹介のセッションも加えて、例年よりもさらに充実したプログラムとなっております。多くの方の応募をお待ちしています。

 ===========================  開催要領  ===========================

期  日: 2006年6月15日(木)~16日(金)
会  場: ツインメッセ静岡 401会議室(http://www.t-messe.or.jp/)
定  員: 12名(最小開催人数 5名)
参加費: 10,000円

プログラム(予定):
6月15日(木)
10:00 – 10:30 受付
10:30 – 11:00 ワークショップの進め方の説明と参加者自己紹介
11:00 – 11:50 SPI事例紹介:小笠原 秀人 氏(東芝)

    「東芝グループにおけるソフトウェアプロセス改善活動事例紹介」
    概要:
    東芝では、2000年から東芝グループ全体でソフトウェアプロセス改善活動を推進してきました。最近では、SPI活動支援の方法として、ワークショップをベースにした推進方法を試行しています。これは、組織メンバ全員が、SPI活動に積極的に関与してもらえるように意図して実施している方法です。
    本事例紹介では、「過去6年間の活動経過と成果」と「ワークショップをベースにしたプロセス改善活動推進事例」を紹介します。

11:50 – 13:00 昼休み
13:00 – 17:00 グループディスカッション①(参加者個別テーマ編)

    各グループに分かれて参加者1名ずつ以下のアクティビティを繰り返す。
    【アクティビティ】      【所要時間目安】
      a)n氏の直面している問題点の説明        : 10分
        (MS-PowerPoint等でご説明戴く場合はスライド数枚程度の分量)
      b)n氏の問題を全員でディスカッション    : 30分
        (コーディネータがディスカッション中に問題点、原因、解決案を書き出しながら問題分析ツリーに整理)
      c)n氏の問題のディスカッション結果まとめ: 10分
        (問題分析ツリーをレビュー)
      d)------休憩時間-------    : 10分

18:30 – 21:00 懇親会(場所は追ってご連絡)

6月16日(金)
09:30 – 12:00 グループディスカッション②(共通テーマ編)

    前日と同じグループに分かれ、共通テーマを選定してディスカッションする。
    【アクティビティ】      【所要時間目安】
      a)参加者間で共通する問題点の選定        : 20分
      b)共通の問題を全員でディスカッション    :100分
       (コーディネータがディスカッション中に問題点、原因、解決案を書き出しながら問題分析ツリーに整理)
      c)ディスカッション結果まとめ            : 10分
       (問題分析ツリーをレビュー)
    ※適宜、休憩(10分)をはさむ。

12:00 – 13:00 昼休み
13:00 – 13:50 最新技術動向紹介:林 好一氏(SRA先端技術研究所)

    「ソフトウェア・プロダクトライン・エンジニアリングの紹介」
    概要:
    近年、組込みシステム産業を中心に日本でも注目されてきているソフトウェアプロダクトラインエンジニアリング (SPLE) は、ソフトウェア再利用を体系的、計画的に行なって品質・コスト・納期面を向上させるための技術です。組織で SPLE を導入、維持、発展させて行く際には様々な課題がありますが、そのいくつかはプロセス改善 (SPI) と共通のものです。このSPLEの基本概念と、SPIとの共通課題を解説します。

14:00 – 16:30 全グループのディスカッション結果の発表と討議

    各グループのコーディネータ(プログラム委員)からディスカッション結果を発表し、自由に討議する。
    (1グループ当り40分前後が目安)

16:30 –       解散

———————————————————————-
参加者の方々には4~5人ずつ3~4グループに分かれて1名ずつ10分程度でご自身が直面している問題点をお話いただき、その問題についてグループメンバ全員で議論します。お話いただく際の形式(スライド、配布資料等)は参加者のみなさまにお任せします。ご自分が一番悩んでいること、議論したいことが伝わる工夫をして戴ければ、何でもかまいません。
また、本音の議論をするために、ワークショップの場で提示されたり、紹介された具体的な事例についての守秘義務を、ワークショップ参加者にはお願いします。お話していただくテーマはソフトウェアプロセス改善全般です。ソフトウェアプロセス改善に関連するテーマであれば何でも構いません。現在検討中のアイデアや、活動で困っていることに対する問題提起なども歓迎致します。少人数でじっくり議論できるメリットを最大限に活用していただきたいと思います。奮ってご応募下さい。

【参加要領】
以下の参加応募カバーシートの項目で、参加者の情報と発表テーマ、議論したい内容をテキスト、PDF、あるいは MS-Word で、A4縦 1-2ページ程度にまとめ、申し込みアドレス宛にお送り下さい。
応募の締め切りは 5月31日(水)とします。

——————————(きりとり)—————————-
ソフトウェアプロセス改善ワークショップ 2006 参加応募カバーシート

氏名(ふりがな) :
所属       :
住所       :〒
電話&FAX     :
E-mail      :
これまでの業務経験:
ワークショップ参加の抱負:
発表テーマ    :
議論したい問題点等(箇条書き):

——————————(きりとり)—————————-

応募いただいた内容をプログラム委員会で検討し、グループ分けを行いプログラムを確定します。基本的に、応募していただいた方全員が参加できるようにする予定ですが、発表テーマがプロセス改善と大きく離れていたり、応募が多すぎる場合には、選考させていただきますので、あらかじめご了承下さい。

【スタッフ】
実行委員長      :菅原 耕一(富士写真フイルム)
プログラム委員長:小笠原 秀人(東芝)
プログラム委員  :古藤 研一(日立製作所)、林 好一(SRA先端技術研究所)、水田 恵子(パナソニック・エレクトロニックデバイス)、奈良 隆正(日立システムアンドサービス)
事務局:松村 好高(SRA-KTL)、石川 晶子(SRA-KTL)

【事務局連絡先】
日本SPIコンソーシアム 事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷3丁目12番地 丸正ビル5階
(株)SRA先端技術研究所 内
03-3357-9011(tel), 03-3351-0880(fax)

 ************************* 開催要領(終わり) ************************

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