JASPICはソフトウェアプロセスの改善に関する研究、普及活動を行っています

SPI Japan 2021

SPI Japan 2021
– ソフトウェアプロセス改善カンファレンス 2021 –
「いかす」 ~新たな時代に“カイゼン”の力を~


■日程:
2021年10月6日(水) 13:00 ~ 10月8日(金) 16:00
■場所:
オンライン(Zoom/oVice) ※oVice(オヴィス) は一部のプログラムで使用
■主催:
日本SPIコンソーシアム(JASPIC)
■後援:
独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA)
ソフトウェア技術者協会 (SEA)
日本SPICEネットワーク
一般財団法人 日本科学技術連盟 (JUSE)
一般社団法人 PMI日本支部
派生開発推進協議会 (AFFORDD)
Agile Japan
■参加費(税込):
¥25,500-

SPI Japan 2021のテーマは

「いかす」 ~新たな時代に“カイゼン”の力を~

です。

我々を取り巻く環境は、Society5.0 や DX などによる変革に加えて、新型コロナウィルスの影響で新様式(ニューノーマル)の社会に向けて、急激な変化が求められています。様々なシステムやプロセスが変わる中でソフトウェアの重要性はさらに高まり、プロセス改善や品質保証が果たす役割はますます大きくなっています。
そんな中でも、みなさまが今まで培ってきたSPIのスキル、ノウハウをいかすことで変化への対応≪カイゼン≫を牽引できると考えています。

SPI Japan 2021では、様々な「いかす」につながる場を提供します。
「基調講演やパネルディスカッションで得た知識を実践にいかす≪駆使する≫」
「一般発表で聴いた他者の事例、経験をいかす≪役立てる≫」
「ワークショップや参加者交流の場で出会った、人とのつながりをいかす≪利用する≫」
みなさま一人一人がご自身の「いかす」を見つけていただけると思います。

また、日本SPIコンソーシアム(JASPIC)は、昨年、設立20年を迎えました。新型コロナウィルスの影響で1年遅れとなりましたが、今年度を20周年記念の年と位置づけてSPI Japan 2021でも、20周年にちなんだイベントを企画しています。
この機会に、過去(SPIの歴史、みなさまの活動の歴史、JASPICの歴史など)を振り返り、そこから学び、現在そして未来について考えてみてください。それらが参加されるみなさまの「いかす」につながれば幸いです。

新型コロナウィルスの影響で昨年に引き続きオンライン開催となりますが、内容をパワーアップして様々な「いかす」のための気づきやきっかけにつながるプログラムとしました。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

【プログラム概要】

◆基調講演
タイトル:
デジタル時代に求められる“カイゼン”とは

講演者:
小野 和俊 氏 (株式会社クレディセゾン 取締役兼専務執行役員CTO兼CIO)

◆みんなでディスカッション(oVice使用)
ご参加者みなさまの交流を深めるために、ワールドカフェ方式で意見交換会を行います。JASPIC20周年にちなみ、創立当初の状況や目指したもの、その後のトピックやJASPIC関係者・有識者の想いなどをお題として提供します。みなさまからのJASPICやSPI Japanへの期待、プロセス改善全般などに関するご意見も大歓迎です。

◆一般発表
公募・審査による15件の発表が予定されています。今回も様々な題材による発表が寄せられました。現場が直面している課題を解決するヒントとなる発表、改善活動に関する知見や経験に関する発表、さらには、改善活動を尚いっそう進めていく上での指針を与えてくれる発表などを予定しています。

◆トーク&納得セッション
聴くだけの一方通行ではなく、双方向の会話やワークショップで「納得感」をお持ち帰りいただく2つのセッションに加え、JASPIC20周年にちなみ、JASPICの主要な活動の一つである「分科会」の研究内容や成果についてご紹介するセッションをご用意しました。

◆パネルディスカッション
本年は、JASPIC設立20周年記念として過去からJASPIC会員企業で社内外の改善活動に携わってきたレジェンドをお招きしてのパネル討論を実施します。改善活動推進の成功/失敗経験より得られた知見に基づき、DX時代に求められる「変革に役立つ能力とは何か」を議論することで、みなさまやJASPICの活動に役立つ気づきを得ることを目的としています。

◆コミュニケーション広場(oVice使用)
SPI Japan 2021の開催期間中、オンラインコミュニケーションツールを使用して発表者と参加者、参加者同士で気軽に意見交換や雑談ができる場を提供します。

【プログラム詳細】

プログラム冊子はこちら

◆基調講演(10月6日(水)13:00~15:00)
タイトル:
デジタル時代に求められる“カイゼン”とは

講演者:
小野 和俊 氏 (株式会社クレディセゾン 取締役兼専務執行役員CTO兼CIO)

-略歴-
1999年サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。米国本社での開発などを経て2000年に株式会社アプレッソを起業、データ連携ミドルウェアDataSpiderを開発し、SOFTICより年間最優秀ソフトウェア賞を受賞。2013年にセゾン情報システムズとアプレッソが資本業務提携。2019年に株式会社クレディセゾンへ入社。取締役CTOなどを経て、2021年3月より現職。

【概要】
デジタルの時代が本格的に到来し、ITの役割はかつての「業務の効率化のためのIT」から「事業競争力強化のためのIT」へと大きく変遷してきています。デジタル時代に求められる“カイゼン”とはどのようなものでしょうか。ベンチャー企業の経営と、歴史ある日本企業の経営との双方に携わってくる中で見えてきた現代に求められる“カイゼン”がどのようなものなのか、事例を交えながら紹介していきます。

◆みんなでディスカッション(10月6日(水)15:30~17:30)(oVice使用)
テーマ:
JASPIC20周年にちなんで

進行:
JASPIC 20周年チーム

【概要】
ご参加者みなさまの交流を深めるために、ワールドカフェ方式で意見交換会を行います。JASPIC20周年にちなみ、創立当初の状況や目指したもの、その後のトピックやJASPIC関係者・有識者の想いなどをお題として提供します。みなさまからのJASPICやSPI Japanへの期待、プロセス改善全般などに関するご意見も大歓迎です。
3日間のSPI Japanご参加を有意義なものとし、よりたくさんのお土産をお持ち帰りいただけるよう、参加者同士のコミュニケーションの場としてもご活用いただけます。初めての方もお気軽にご参加ください。

<ワールドカフェとは?>
「知識や知恵は、機能的な会議の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことが出来る『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考え方に基づいた話し合いの形です。

◆一般発表(10月7日(木)10:00~17:30)
今回も様々な題材による事例が寄せられました。
公募・審査により、「プロジェクトマネジメント」「組織変革・人材育成」「プロセス改善」「アジャイル」「エンジニアリング改善」の5項目から合計15件の発表になります。

◆トーク&納得セッション(10月8日(金) 10:00-12:00)
聴くだけの一方通行ではなく、双方向の会話やワークショップで「納得感」をお持ち帰りいただく2つのセッションに加え、JASPIC20周年にちなみ、JASPICの主要な活動の一つである「分科会」の研究内容や成果についてご紹介するセッションをご用意しました。ご興味のあるセッションを選んでご参加ください(テーマごとの応募人数が上限に達した時点で募集を締め切る場合がございます)。

テーマ①:ソシオドラマで体感するSPI人材育成ワークショップ ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました

進行:JASPIC 人材育成分科会

【概要】
本ワークショップは全く新しい体験型の人材育成ワークショップです。我々は普段、様々な感情を表現し、表現された(あるいはされない)現場に生きています。ソシオドラマは、「感情」を扱う心理劇です。架空の開発現場ドラマに出演、もしくは観覧することで、安全かつ客観的に、そこにいる人たちの「感情」や「行動の理由」の当事者になることができます。まさに「事件は会議室で起こってるんじゃない。。現場なんだ!」なのです。
SPI人材育成の新しい可能性を一緒に体感してみませんか?

テーマ②:アジャイル実践ノウハウの抽出

進行:JASPIC アジャイル分科会

【概要】
本ワークショップでは、アジャイル実践事例からノウハウを抽出し、他の参加者との議論を通じて更に深掘りします。抽出したノウハウと深掘りの内容はJASPICでご用意したテンプレート上に表現していきます。プロセス改善の専門家がノウハウ抽出をファシリテートしますので、ご安心を。当日アジャイル実践事例を提供していただける人は、ぜひご参加ください。その様子を観察したい人も、ぜひご参加ください。更には、過去にSPI Japan でアジャイル実践事例を発表した人をお呼びして、その後の実践状況を聞いて深掘りすることも企画中です。お楽しみに!

テーマ③:JASPIC分科会活動紹介セッション

進行:JASPIC 各分科会

【概要】
JASPICでは、現在13の分科会が活動しています(http://www.jaspic.org/activities/sig/)。各分科会がどのようなテーマのもとに活動しているのか、活動成果にはどのようなものがあるのかなど、分科会メンバが直接ご紹介するショートトークセッションです。本セッションを通してJASPICの活動について知っていただくことで今後の活動成果の活用や交流が進む良い機会になることを期待しています。

◆パネルディスカッション(10月8日(金)13:30~16:00)

タイトル:
変えるもの/変えてはいけないもの ~自社とJASPICと産業界の20年の改善活動を振り返って~

パネラー:(五十音順、敬称略)
赤松 康至 (オムロン株式会社)
安倍 秀二 (株式会社エーアンドエス・コンサルティング)
端山 毅  (株式会社NTTデータ)
和田 憲明 (富士通株式会社)

司会:
遠藤 潔 (JASPIC運営委員長、株式会社日立ソリューションズ)

【概要】
過去からJASPIC会員企業で社内外の改善活動に携わってきたレジェンドを招いてパネル討論を実施します。
自社や顧客企業の改善活動を推進したパネラーの経験から振り返って得たものを以下の観点より紹介いただきます。
 1) 変わったこと/変わらなかったことは何か? それは成功か、それとも失敗か?
 2) これから変えたいものは何か?
 3) 変革に役立つ能力とは何だろうか? 我々はそれを持っているだろうか、足りないものは何か?
パネラーの皆様からは、それぞれ、CMMI+PMBOK、Agile+DX、A-SPICE+Safety、派生開発+プロダクトラインといった切り口からのお話も伺うことができます。司会/パネラーが上記の内容に対し質問して意見交換/深掘りを行い、DX時代に役立つ知見を引き出したいと考えます。

◆コミュニケーション広場(10月6日(水)~10月8日(金))(oVice使用)

SPI Japan 2021の開催期間中、オンラインコミュニケーションツール「oVice(オヴィス)」を使用して発表者と参加者、参加者同士で気軽に意見交換や雑談ができる場を提供します。セッションの発表者に直接話を聞いてみたり、分科会の発表展示を見たり、プロセス改善の歩みや未来に繋がる様々な話題について他の参加者と意見交換できる良い機会ですので、是非ご利用ください。

【参加申込】

参加申込は終了しました。多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。

【接続に関するご連絡】

  • オンラインツールとしてZoomを利用します。一部のプログラムではoVice(オヴィス)を利用します。
  • ZoomはPC、タブレット、スマートフォンでのご参加が可能です。oViceはPCの利用を推奨します。
  • Zoom:PCのWebブラウザからはプラグインやソフトウェアをダウンロードせずに動画視聴が可能です。
    ただし対応するWebブラウザは限られますのでZoom社のWebサイト等をご確認ください。
  • oVice:oViceの概要および推奨利用環境については はじめてガイド をご確認ください。
    デモ体験も可能ですので こちら でお試しください。
  • 接続および視聴に関わる技術的なサポートは提供いたしません。

【オンラインイベント参加にあたってのお願い】

  • 周囲の騒音に配慮されるなど参加いただく環境にご配慮ください。
  • 通信環境の良いところでご参加ください。
  • 参加者側の通信環境などの不備により参加が困難となった場合、返金はございません。
  • 以下の行為を禁止いたします。皆様のご協力をお願いします。
    異常と思われる接続を見つけた場合、予告なく切断することがあります。

    • 著作権、商標権、プライバシー権、氏名権、肖像権、名誉等の他人の権利を侵害する行為
    • URL、ID、パスワードの第三者への譲渡、貸与
    • 登録者以外の第三者が参加される行為
    • 録音、録画、画面のスクリーンショット撮影などの行為
    • 動画、画像のSNSなどへの掲載(発見した場合は削除要求します)
    • オンライン上で発生した不具合を利用した不適切な行為
    • 主催者の承諾なく、営利を目的とした情報提供等の行為
    • イベントに関係のない内容のチャット機能への書き込み
    • その他、主催者が不適切/不適当であると判断した行為

【問合せ先】

infoAアットjaspic.org
※「アット」を半角の「@」に置き換えて宛て先とし、件名に「SPI Japan 2021 について」とお書き添えください。

【タイムテーブル】

10月6日(水)

時間 内容
12:30- 受付
13:00-15:00

◎オープニング

◎基調講演
デジタル時代に求められる“カイゼン”とは
小野 和俊 氏 (株式会社クレディセゾン 取締役兼専務執行役員CTO兼CIO)

15:00-15:30 休憩
15:30-17:30

◎みんなでディスカッション
テーマ:
JASPIC20周年にちなんで

進行:
JASPIC 20周年チーム

10月7日(木)

時間 内容
10:00-11:30

◎セッション1A

プロジェクトマネジメント

プロジェクト健康診断
~社員一人ひとりの心に潜む「不安」を吸い上げ、プロジェクトのトラブル予兆察知と未然防止!~

守都 智春(TIS株式会社)

組織展開されたEVMを現場活用して分かった課題と改善
組織が欲しいEVM情報 と 現場が欲しいEVM情報の違い

田崎 功一(パナソニック アドバンストテクノロジー株式会社)

組織を加速させるマネジメントとリーダーシップ
想いをいかし、重なりを生み出すマネージャー

小坂 淳貴(クリエーションライン株式会社)

◎セッション1B

組織変革・人材育成

事業変革を見据えた、品質マネジメントシステムの継続的革新
本当に“使える”マネジメントシステムにするには?

池田 敏昭(TIS株式会社)

開発実習を含む集合研修のe-Learning化と成果
岡本 優奈(住友電工情報システム株式会社)(実行委員長賞受賞)

[仮説] ソフトウェア・プロセスの質はメンタルモデルにあり
中村 伸裕(住友電工情報システム株式会社)

11:30-12:00 ◎発表者交流
12:00-13:00 休憩
13:00-14:30

◎セッション2A

プロセス改善

スーパーマン vs 天才
ドイツ VDA SYS CONFERENCE 2021 ベストプレゼンテーション賞受賞作品

蔡 光浩(C&BIS株式会社)

事業活動と統合した品質マネジメントシステム確立に向けて
相澤 武(株式会社インテック)

東芝グループにおけるSPI活動20年史と今後の展望について
トップダウンとボトムアップを両輪としたアプローチ

田中 武志(株式会社 東芝)

◎セッション2B

アジャイル

無対面から始めるアジャイル開発
~完全リモートで自らカイゼンを回せるチームを0から作る~

大脇 斉(Ridgelinez株式会社)(最優秀賞受賞)

品質管理部門でのSAFe(Scaled Agile Framework )導入事例
~サイロ化された組織における、素早い全体最適化と価値創造~

利根 章(TIS株式会社)

ニューノーマルのカイゼン実践!大規模プロジェクトの分散開発
~アジャイル&リモートで実現した品質・生産性向上のプロセス改善~

十倉 諒也(富士通株式会社)

14:30-15:00 ◎発表者交流
15:00-15:30 休憩
15:30-17:00

◎セッション3

エンジニアリング改善

モデリング手法導入によるソフトウェア設計力強化策の社内普及展開
城所 正博(パナソニック株式会社)

IT企業におけるDXへ向けた取り組み
野尻 優輝(住友電工情報システム株式会社)

CASE時代に求められるデザインDXアプローチ
山路 厚(株式会社デンソークリエイト)

17:00-17:30 ◎発表者交流

10月8日(金)

時間 内容
10:00-12:00

◎トーク&納得セッション

テーマ①:ソシオドラマで体感するSPI人材育成ワークショップ ※本セッションは定員に達したので申し込みを締め切りました
進行:JASPIC 人材育成分科会

テーマ②:アジャイル実践ノウハウの抽出
進行:JASPIC アジャイル分科会

テーマ③:JASPIC分科会活動紹介セッション
進行:JASPIC 各分科会

12:00-13:30 休憩
13:30-16:00

◎パネルディスカッション

変えるもの/変えてはいけないもの ~自社とJASPICと産業界の20年の改善活動を振り返って~

パネラー: (五十音順、敬称略)
赤松 康至 (オムロン株式会社)
安倍 秀二 (株式会社エーアンドエス・コンサルティング)
端山 毅  (株式会社NTTデータ)
和田 憲明  (富士通株式会社)

司会:
遠藤 潔 (JASPIC運営委員長、株式会社日立ソリューションズ)

◎クロージング

発表資料はこちらからまとめてダウンロードできます。 発表資料をまとめてダウンロード

発表概要はこちらからまとめてダウンロードできます。 発表概要をまとめてダウンロード

【カンファレンススタッフ】

SPI Japan 2021 実行委員長
竹内 朝一(東芝デベロップメントエンジニアリング株式会社)

SPI Japan 2021 副実行委員長
武田 治紀(株式会社日立製作所)

SPI Japan 2021 プログラム委員長
池田 浩明(株式会社インテック)
金光 暁(富士通株式会社)
清水 崇司(株式会社ニコン)

SPI Japan 2021 プログラム委員
羽原 寿和(株式会社東芝)
泉 友弘(株式会社NTTデータ)
細美 彰宏(株式会社日立ソリューションズ)
千田 哲義(NECソリューションイノベータ株式会社)
豆腐谷 晶憲(株式会社SRA)
藤縄 幾子(パナソニック株式会社)
若林 正宏(株式会社ニコンシステム)
村上 淳(NECソリューションイノベータ株式会社)
遠藤 潔(株式会社日立ソリューションズ)
高瀬 浩(株式会社NTTデータ)
高田 奈緒貴(TIS株式会社)
飛田 正宏(キオクシア株式会社)
水田 恵子(パナソニック株式会社)
山田 大介(キヤノンITソリューションズ株式会社)
両角 圭史(ソニー株式会社)
植村 貴美(個人会員)
久和 恭子(パナソニック株式会社)
丹下 浩一(NECソリューションイノベータ株式会社)
野澤 秀樹(株式会社シーエーシー)
桝井 映里(キヤノンITソリューションズ株式会社)

SPI Japan 2021 SJサポータ
阿南 佳之(個人会員)
小笠原 秀人(個人会員)
緒方 勝(東芝インフラシステムズ株式会社)
岸 利至(キオクシア株式会社)
黒川 俊雄(株式会社シーエーシー)
菅原 広行(ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社)
丹羽 愛一郎(個人会員)
松浦 豪一(個人会員)
和田 憲明(富士通株式会社)

SPI Japan 2021 事務局
河野 明子(株式会社SRA)
鶴田 範子(株式会社SRA)
乘松 聡(乗松プロセス工房)

JASPIC セミナー推進チーム/外部広報推進チーム
小松澤 敦(株式会社日立ドキュメントソリューションズ)
中山 高宏(ソニー)
中森 勝(パナソニック株式会社)

CMMIは、CMMI Instituteにより米国特許商標庁に登録されています。
SEPGは、カーネギーメロン大学の商標です。
Automotive SPICEは、Verband der Automobilindustie e.V. (VDA)の登録商標です。
PMBOKは、米国Project Management Institute,Inc.の米国その他の国における登録商標です。

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